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書き逃げアンドロイド。

副交感神経が優位になるような写真が好き。

総務省の節電宣言。

2011年07月06日 16時13分15秒 | 日記
 つうのがあるんだけど、登録の仕方がややこしくて本当に登録できたのかどうかもよくわからない。

 登録途中に東京電力のサイトに飛ばされて、テポーレっつうのを登録した後に、また別の登録をしなくちゃいけないらしいんだけど。登録できたのかどうかが何だかいまいち判然としない。

家庭向け節電サイト|電力使用状況お知らせブログパーツ

ブログパーツっつうのをブログにコピペしたら、上の表示が出るようになったんだけど、これってこの記事ページだけみたい。

 ブログに常に表示させるには、その都度同じ文字列をコピペしないといけないのかね。





LED電球の使い分け。

2011年07月06日 14時24分38秒 | 日記
 LED電球って、結構値段がいろいろあるので何か違いがあるのかなと思ったら。消費電力が違いました。

 トップバリューは6.5ワットで。ELPAは5.6ワット。東芝は4.6ワット。全て白熱電球換算60ワットの明るさタイプのLED電球です。

 発熱自体はどのLED電球も違いはないみたいですけど、値段の高いLED電球の方が消費電力がより小さくて効率が良いみたいですね。

 より長い時間使う所の照明には、東芝とか日立のLEDを使うといいかも知れません。トイレとか玄関といった、一時的に使う照明にはトップバリューでも充分節電にはなりますけどね。

 蛍光灯電球の場合は60ワット相当だと12ワット程度ですから、トップバリューのLED電球でも半分近くまで節電できます。

 点けてすぐ明るくなりますしね。

反射防止。

2011年07月06日 13時54分30秒 | ネタ帳
 タミヤのペイントマーカーの艶消し黒は、乾くと反射が非常に小さくなるので。カメラレンズのフードの内側とかに塗っておくと効果絶大。

 模型屋さんで買えます。 

 ただ、乾燥させるときに揮発する溶剤成分がカメラとかレンズには良くないかも知れないので、塗装したら数日風通しの良い所で乾燥させてから使ってください。

 PL(偏光)フィルターの場合は、紫外線とか高温で劣化してしまうので注意。

 でも、劣化したPLフィルターって空の色が赤紫とかに写るので、わざとジャンクから探してくることもある。

PC用シロッコファン。

2011年07月06日 11時30分58秒 | 日記
 シロッコファンというワードでググっていたら、PC用の小さなシロッコファンがあるらしい。

 ソニー製のシロッコファンが出ていたんだけど、製造終了だって。うにゃー。

 秋葉のジャンク屋で安く売ってるのかもしれない。でもPC用の場合電圧がそれなりに高いので、充電池とかでは充分働かなさそうだし。ACアダプタを使うとなると、結構容量が要りそう。

 なかなか良いものは見つかりません。

 シロッコファンじゃなくても、軸流式ファンにダクトくっつければ換気に使えるかな。ダクトなんて段ボールとかでも何とかなりそうだし。


AndroidのPCってば。

2011年07月06日 09時55分33秒 | 日記


 ローソンのHP開いたら、「スマートフォン用ページがあります。」って表示されたから素直に表示させたら、こんなん表示された。

 文字サイズがちっちゃいままなのは、おいらのマシンがAndroidのくせに解像度がでかいからなのかしら。

Windows Phone 7。

2011年07月05日 14時01分57秒 | 日記
http://www.computerworld.jp/blogs/d/7626/Windows%20Phone%207%E3%81%8B%E3%82%89Office365%E3%82%92%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%99%E3%82%8B%281%29

 この異常に長ったらしいURLでウインドウズフォン7っつうOSを紹介していました。

 やたらとOSの種類増やすのやめてほしい。Androidでいいじゃんよ、統一してよ。

 こちらのページで使われている写真というのが、樽型歪曲収差全開のコンパクトデジカメでスマホを撮影したものなんだけど。ウインドウズフォン7って画面キャプチャができないのかね。それともこの人キャプチャ自体知らないのかね。何だろね。

取り繕い。

2011年07月05日 12時41分09秒 | 日記
 ウチの母親が軽い認知症なのだが、喋ることがとにかく反射的で無意識な取り繕いが多い。

 取り繕いというのは事後正当化である。既に喋ってしまったこととか、行ってしまったことを事後正当化することによって、意識から外して「なかったこと。」にしてしまうので、間違いというものが一切改善されない。

 「間違えただけよ。!」と怒る。

 何で間違えたことで怒るのか、あたかも間違えたことが自分自身に由来するものではないかのように主張するのである。

 このことを説明しても、最後には「あたしは、もう60年もそうして生きてきた。」とか。「もう先が短いから、どうでもいい。」などと、徹底的に取り繕うのである。

 取り繕うこと、事後正当化することに関しては、異常なまでに意識が働くのであるが。この意識の根源は「自分は絶対である。」という固定観念に由来するものであり。極めて機械手続き的な条件反射によるものであり、むしろ本質的意識というものを働かせたくないからこそ無意識的条件反射で取り繕うのである。

 年寄り特有の頑固さというものは、こうして作り出されるのである。

 たとえ外見上素直そうに見えるとしても、実際には全く理解しておらず、その場限りに話を丸めているだけである。

 私の母親に対する認知症治療は、かなり荒療治である。徹底的に理詰めで理解させることを要求するので、母親からは嫌われる。

 徹底して理詰めで説明すると。今度は「あたしはバカだ。」と凹む。

 だが、これが曲者で、気分的に凹むだけで理解はしていない。そのため間違いは全く改善されないのである。だから気分的に凹むことに意味はなく、間違わないようにすれば良いだけだと説明しても、結局は「できない。」とか「今更治らない。」などと、行動を改める意思というものを全く発揮したがらない。

 こうした自己自身の行動を改める意思というものが、ウチの母親には欠落しているのである。

 これこそが自律の欠落というものである。

 「自分では自分がどうにもならない。」という理屈は、犯罪者の多くにも見られるものであり。社会の犯罪の根源というのは、こうした自己自身の自律の欠落の蔓延に由来するものなのである。

 「自分の行動は、自分で責任を持つ。」という、社会的に極めて基本的な行動規範というものが欠落しているからこそ犯罪や戦争が生じたり、或は人為的事故の論理的原因究明というものが行われず、単なる刑事罰にすりかえられてしまうのである。

 刑事罰というものが、受刑者の人格を形成する論理的根拠など全くない。だからこそ再犯というものがなくならないのであり。刑事罰というものは受刑者の再犯に関して全く責任を取るつもりも、構造も存在しないのである。

 ウチの母親が凹んでいるのと一緒で、その場限りに従順に従うだけであって。根源的な部分は全く改善しないのである。

 そんな無益な刑事罰などというものに、いくら公費を注ぎ込んでも社会的には何の利益にもならない。

 裁判における刑事罰の妥当性というものには、何ら論理的根拠が存在しないという事実を、多くのヒトは忘れているのである。


 これは日記か?。

権力欲。

2011年07月05日 12時29分25秒 | 意識論関連
 権力欲に取り憑かれ、高慢な態度を取る者というのは。当人が「上。」と見なした権力者への服従性を、「下。」と見なした者に対しても要求するからである。

 つまり、当人的には偉そうにしたいのではなく。自分が「上。」と見なした誰かに対する従順性、忠誠忠実さとしての卑屈さを、「下。」と見なした者に対しても要求しないといられなくなっているのである。

 自分が「上。」と見なした誰かに対して発揮した卑屈さというものを、自分が「下。」と見なした者が自分に発揮してもらえないと、自分の卑屈さを正当化できなくなってしまうが故に「下。」と見なした者に対して卑屈さ、従順さ、忠誠忠実さを要求しなければいられない、「やってられない。」からなのである。

 この「やってられない。」とは、当人の勝手な気分である。そもそも「上。」とか「下。」というものの「見なし。」自体が、当人の勝手な価値観、好き嫌いに由来するものであって、相手の人格性を推し量って合理的につけた順位ではない。

 大臣の類が、自分を絶対権力者と勘違いしてしまう原因というのは。元々当人が絶対権力者というものが存在すると勘違いしており、それに対する卑屈な従順さを事後正当化しないといられなくなってしまうからである。

 こうした行動というのは、シツケを間違えた小型犬が飼い主の手を噛むのと行動習性的には同じ構造に由来するものであり。本能的に「下。」と見なした相手を服従させていないと不安で仕方がないという、無意識な情動行動の結果である。

 ヒトというのは、行動習性として従順で扱い易い者を信頼してしまう傾向がある。しかし、単なる従順さ、卑屈さに由来する「扱い易さ。」というものが、信頼に適することの合理的根拠にはならないのである。

 自分を絶対であると信じ込む者というのは、特定の他人を絶対であると信じ込んでいるからこそ信じ込むことができるのであって。従順で卑屈な者というのは自己自身の合理的思考が伴わないからこそ従順でいられるのである。

 生物学者の多くが、本質的意識の重要性を認識したがらないのは。学会こそが絶対であると勝手に盲信しているからである。学術的な真理を追求するよりも、学会への忠実さを発揮しておいた方が気分的に「安心。」だからであり。こうした「気分。」に基づいた理性的判断として、従来の「結果と目的の区別をつけない比喩。」にしがみつくのである。

 もちろん、この「理性。」的という行動選択は、気分という感情に基づく「理性。」であり。何ら論理的合理性を伴う科学的な根拠に基づくものではない。

 生物学者のほとんど全員は、生物学を絶対であると信じ込んでいるのであり。この時点で生物学界は科学でも何でもなくなってしまっているのである。

 外見上権力欲に取り憑かれた者というのは、論理的話が一切通用しない。なぜなら欲望という感情が優先してしまうからである。

 外見上感情的ではないように「見えた。」としても、その「見えた。」というのは「見えた。」と言っている者の感覚的観念によるものであり。論理的な根拠には一切なっていない。

 気分を優先すれば論理的思考は後回しになる。理性よりも本能が優先するのである。だからこそ振り込め詐欺などというものが成立するのである。これは「天下り。」などにおいても同様であり、天下り役人というものを受け入れる企業の体質自体が本能的な保身に基づいて受け入れているからこぞ天下りというビジネスモデルが成立してしまうのである。

 食肉偽装も同じである。ましてや暴力団や暴走族といった方向性のない集団などは、その内部の誰にも合理性というものが一切働いていないのである。

 本質的意識というもの、本質的合理性の重要性というものが認識できないのであれば。ヒトが引き起こす多くの問題は放置されることになる。それは解決可能な問題であっても解決しようとしないという無為無作為を促すものである。

 「ヒト。」=「人間性を伴うもの。」という、身勝手な観念というものは。自分というものが人間性を伴った、人間として正しい存在であるという身勝手な思い込みに由来する。

 自己というものが、基本的には動物的な「ヒト。」という種でしかなく。何も考えずに行動していればサルとほとんど違いのない存在でしかないことを認識した上で、本質的自己存在の根拠としての本質的自発性に基づく自律によって、初めて「人間。」としての存在を確保することが可能となるのである。

 本質的自己とは自己自身で確保するものである。それができなければ、子供と同様、「誰か。」に服従し続けなければ、社会性を確保することはできない。

 「権威に服従しない社会は崩壊する。」などという、論理的根拠を伴わない大衆観念の原因というのは、こうした自律の欠落、本質的意識の欠落に由来する気分的な安心感を求める本能によるものである。

 服従するに価するかどうかの判断というものは、全ての人に課された義務である。社会の崩壊というのは、服従するに価するかどうかを誰も自律的に判断しないからこそ招くのである。

 市民の自律こそが民主主義の本当の在り方であり。それが嫌なら北朝鮮なりキューバなりに亡命すれば良いのである。民主主義の理想が失われるのは、市民の一人一人の本質的意識に基づく自律が欠落しているからなのである。

夜はエアコン使いましょう。

2011年07月04日 22時36分34秒 | 日記
 今の電力不足というのは昼間の最大電力が足りないっていうことであって、夜中の電気は相変わらず余裕があるので、夜中に我慢してもあんまり意味がありません。

 電力会社とかでも言っているけど、午前9時から午後8時までの節電が必要なんです。

 被災地が大変だからといって、無駄な我慢で被災地が救われるわけではないので、努力の方向を間違えないでください。

 サバイバーズギルドなんかと一緒で、気分的な罪悪感に惑わされても誰の為にも、何の役にも立たないので、理性的に「考え。」て行動して下さい。


ホワイトバランス。

2011年07月04日 21時53分11秒 | ネタ帳
 他の人のブログとか見ていると、時折食べ物とかでホワイトバランスがとれてなくて、なんだかおいしくなさそうに見えている写真とかがある。

 窓からの明かりというのは直射日光でなければ大抵青みがかった色になっているし、家庭の照明器具の多くは電球色だったり、蛍光灯だと緑がかっていたりして、本当の色を写真で再現するのは結構難しい。

 手作りパンの写真とかが、まるで岩石みたいに見えたりして残念なことが多い。

 ホワイトバランス、あるいはカラーバランスの設定は、カメラごとに異なる場合が多いので、一概に説明はできないんだけど。窓からの光や照明器具の光を混在させずに、特定の光だけでホワイトバランスをとってやると色再現が良くなる。

 ホワイトバランスっていっても、単に白いものに向けて設定するだけなので、覚えてしまえば難しいことはないと思う。窓からの光のように自然光の場合は時事刻々変化してしまうので、撮影の都度ホワイトバランスを設定しなをさないといけないので。同じ種類のLED電球とかを複数用いて照明するようにしておけば、ホワイトバランスは一度設定するだけで良いはず。

 こういうのは「カメラ女子。」とかで実際に動画で見た方がわかりやすいと思うので、「カメラ女子。」が見られる環境の人だったらそちらに要望すればいいかもね。

 ただ、「カメラ女子。」ってオリンパス提供なので、オリンパスのカメラでの設定しかやらないかも。

  フォトショップエレメントとかにもワンタッチでカラーバランスを補正する機能とかあったりするんだけど。それも複数の種類の光が混じっている場合には補正しきれない。そもそも画面上のどこかに白か無彩色のグレーの部分が一カ所でもないと、フォトショップエレメントでの後加工はできないしね。

 フォトショップエレメントみたいな安価なソフトでも、機能が充実しすぎていて普通の人には欲しい機能を探すだけでも結構大変みたい。

 最低限の機能だけに絞った写真加工ソフトとかがAndroidアプリとかであれば使い易いのかもしれない。

OLYMPUS E-P3。

2011年07月04日 16時25分19秒 | 日記
 が出たそうです。あとE-PL3というのと、E-PM1という機種も「発表。」されました。こちらの発売は秋になるそうです。

http://olympuspen.com/jp/

 単焦点レンズも何本か出ましたね。

 E-PM1という機種は実装重量265gだそうです。軽いです。液晶パネルは3インチだそうですが、ワイド型なので実質的には少し小さくなるのかもしれません。

 45㎜F1.8というのが出るそうですが、オリンパスはやっぱり大口径化で差別化したいみたいですね。12㎜F2.0というのは、多分ソニーNEXの16㎜レンズに対抗しているんでしょうかね。

 初めて使うと24㎜相当の広角レンズというのは、肉眼とのギャップが大きくて慣れるのに時間がかかりますが、慣れると意外と扱い易い画角です。

 パナソニックが28㎜相当のレンズを出していますが、28㎜相当というのは結構撮り方によっては画面が普通になり過ぎるので、広角レンズらしさという点では24㎜相当の方が慣れ甲斐があると思います。

 今のラインナップからすると、50㎜相当の標準レンズがライカのズミルックスだけということになっていて、標準レンズのラインナップが手薄な感じがします。ライカがズミクロンを出すとも、オリンパスが小口径標準レンズを出すとも思えないので、この手薄状態は解消されそうにありませんね。

 あとはコシナだな。出さないだろうなー。

 マイクロじゃないフォーサーズの35㎜マクロもレンズとしては魅力的なんですけど、E-PM1にアダプター付きの35㎜というのは、かなりアンバランスなシステムでしょうね。

 しかしEーPM1って薄いですね。マイクロフォーサーズってこんなに小さくなるんですね。

 昨日秋葉でE-P3のイベントがあったそうです。今日知りました。Orzです。


 アートフィルターとかいうデジタル後加工なんですけど、ジオラマ風加工に関しては従来通り正規分布を用いたボカしが用いられており、夜景の明かりとかはレンズのボケ方とは違います。

 正規分布を用いたボカしというのは、ボケの中心部分にピークを持っているために、遠目に見るとあんまりボケて見えないんですよね。

 とはいうものの、レンズのボケと同じようにボカすには、それなりの高密度計算が必要になるので、カメラに内蔵するのは難しいみたいです。

 スマホアプリとかで提供すればいいのに。お前がやれって?。いや、XPマシンとか買わないといけないし、開発環境の使い方覚えなきゃいけないし、今からは無理です。2年くらい待ってくれれば作るけど。今おいらはC++Bilderしか使えないです。

 あと、トイフォトにおける画面周辺の露出低下についても、元の写真が露出オーバーで白トビしている部分は白トビしたまま暗くなっていて、本当のトイカメラにおける画面周辺で露出が低下している画像を再現できていないですね。トイカメラにおける周辺光量の低下の場合、光量の低下に伴って空の色が再現されないとおかしいんですけどね。

 加工のアルゴリズムに工夫がなさすぎます。子供騙しの玩具機能ってことなんですかね。

 トイカメラなどにおける急激な周辺光量の低下というのは、普通なら白トビするような明るい空の色が画面周辺だけは露出が少ないために色が再現されたりするんですよね。ところがオリンパスのアートフィルターのトイカメラ加工の場合は白トビした空の画像の上に、ただ黒い色を乗せているだけなので、単なる灰色にしかなっておらず、また、建物の輪郭などのトーンも再現されていませんね。

 RAWデータから露出を変えた画像を用いて合成すれば、中途半端な加工にはならないんですけどね。



12㎜の方は¥95000と結構高価ですが、45㎜の方は¥35000と随分お手軽です。

参考までに35㎜マクロのMTFも。


見せたくないのか。

2011年07月04日 14時45分10秒 | 日記
 ブログ投稿した時に表示された広告が、うっかりクリック判定されてしまってサントリーの広告サイトに飛んでしまったんだけど。「最新のフラッシュプレイヤーが必要です。」とか言われて、結局何も表示されなかった。

 フラッシュプレイヤーが最新でなくても動画ぐらい再生できるでしょうに、何で最新でなくちゃいけないのか訳がわからない。

 見せたくないのか。

 「30代に見られた。」っつうけど、見た目っていうのは個人差が結構大きいので、生れつき見た目が若い人っているのよね。先天的に見た目が若い人と較べても無駄だし。