good day to Die

映画、ドラマ、小説、漫画、音楽についての感想等を
日記代わりに書いておくためのブログです。
ネタバレあり。

「キャビン」

2013-03-16 22:37:58 | クリス・ヘムズワース
評価:★★☆

ストーリー
山奥の湖畔に立つ山小屋へ、バカンスへと向かった5人の若者。
地下室に隠された古びた本の呪文を読んだとき、森の中の何かが目覚め、彼らに襲いかかる…。

ドリュー・ゴダード監督
クリステン・コノリー、クリス・ヘムズワーズ、アンナ・ハッチソン、フラン・クランツ、
ジェシー・ウィリアムズ他出演


(C)2011LIONSGATEFILMSINC.ALLRIGHTSRESERVED

ダイ・ハード5、フライト、オズ、ゼロ・ダーク・サーティ、ジャンゴ、プレイブックと、気になるのは
いろいろある中で考えて、映画館への復帰作(大げさ)は「キャビン」。
前に映画館に行ったのは2月2日のライフ・オブ・パイ以来なので、久しぶりだったよ~。
久しぶりすぎて、窓口で一定のクレカとか提示すれば1300円になることを忘れていて、言われて思い出した^_^;

「キャビン」はサスペンスホラーなのかな?
映像としては大したことはないにしても、ホラーやスプラッタがやっぱりあんまり好きじゃなくて、
キャビンもあまり楽しめなかった^_^;
ホラーやスプラッタがアドレナリンに繋がらない体質なのね~。

キャビンは単純なホラーじゃなくて、一捻りされていたのは面白かったけど、最後がちょっと残念なんだよね。
後味がいまいち良くない。

クリス・ヘムワーズが出演してるから見たんだけど、ヘムヘムはかわいかった。
でもわりと早めに退場してしまったのが残念。

作中の日本支部の顛末に笑った。
あの子たち、貞子的な幽霊を浄化しちゃったの?^_^;

そして、最後のあの人は、最近いつもあんな役回りだねぇ。

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