コロナ時代の遅刻理由

今回は遅刻にまつわるお話です。

ある時、電車で急病人とかで電車が遅れて、アポイントメントの時間にかなりギリギリで、訪問先の会社は駅からちょっと距離のあるところだったんで、すごいダッシュ🏃💨したんですわ😵

その日の気温は30度以上はあって、暑い中1キロほど猛ダッシュε≡ﾍ(。>д<)ﾉ💦💦

元陸上部の私の足👣なら間に合うはず❗

この時の打合せは、普段仕事の依頼を受けている部署が変更になるということで、新旧の部署の人たち合わせていつもより大人数同席の顔合わせ兼挨拶と新しい仕事の依頼の打合せと、といった感じで、

電話で事情を話して5分位遅れると言おうかどうか迷ったんですが、走れば間に合う位の時間ではあったんで、走ることにしたんです(´Д｀)

とにかく、悲しくなるくらい必死に走って、

なんとか受付に3分前に着いて、同行の同僚もすでに着いていて、

よっしゃー💦＼(^o^)／💦💦

ギリギリセーフ😆🎵💦💦

って息を切らせながら安堵して受付を済ませた私。

そこですっかり忘れていたコロナ対策の入場前検温、となった時に、

いつもは受付嬢の方々は体温表示を見せながら

「大丈夫でございます😄」

って感じで通してくれるんですが、この時は

「・・・(・_・;)」

無言。。

見せられた体温表示はまさかの

37.5°😱😱😱💦💦

そりやそうですよね⤵️

気温30度を超える中1キロも猛ダッシュで走りゃ体温上がりますわ😭💦

受付の人も、

「すみません、37.5°以上だと通すことができません😅」

「走って来られたせいですよね💧少し涼んでからもう1度検温しましょうか💨」

と、言うので、

しょうがないので、持ち歩いてたお茶をガブガブ飲み、扇子で扇いでクールダウン試みること5分⛄

その間に受付の人が担当者に電話で、

「▲▲会社のバタ子様、今1階の受付にいらっしゃってるんですが、駅から走って来られたようで、検温で引っ掛かってしまって・・クールダウンされてるので、もう少しして再度検温したら上に上がっていただきます😄」

と、『遅刻ではないですよ』アピールをしていただいたのですが、

クールダウンって一体😆😆😆

この暑い中駅から走ってきたのかよ(；・ω・)

って突っ込みが聞こえて来そうでなんか小さくなってました😵💧

同行の同僚は大爆笑で、

「俺先に言ってるわ😆」って。

他の来客の人々も、

『こいつ何大汗かいて扇子扇ぎまわくってんだ(；・ω・)』

って不審な目でみてるし。。

5分後、再度検温したところ、36.4°でなんとか通してもらえました。

ま、遅刻は遅刻ですよね💦💦(´･ω･｀)⤵️

最近は、コロナ感染拡大防止のために、検温してから入るような会社やお店がほとんどですから💡検温前に猛ダッシュするバカもそうそういませんわ┐(-。-;)┌

いつも走り回ってるバタ子ですが、今後はもう少しゆとりある時間を過ごしたいものです。。

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