杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
僕さえ先生代行のトナトラ🐯
トナトラ地方、台風直撃みたい💦
大丈夫かなぁ。
さえ先生、何か作っていたよ。
春巻きのシートを半分に切って、大葉をひいて竹輪を縦に半分してそれを乗せて、竹輪のミゾにマヨネーズ入れて、クルクルって巻いていたよ👀
出来上がり〜で半分に切って
切り口の色が悪いんじゃないよ〜!大葉の色だからね🤭
写真を撮る前に誰か食べたなぁ(≧▽≦)
青葉のいい匂いがして食欲が増して娘さんはたくさん食べてたよ。僕も食べたけど病みつきになりそうだったよ👍
さぁお勉強だよ。
前回は、ト音記号の書き方、ヘ音記号の書き方をお勉強したよね。
『あの形はなに?』と言うコメントをいただきさっそくお勉強でごじゃります🐯
まずはト音記号の『ト』とは何なのか。からだよ。
よく普段使う音階(音の階段)
「ドレミファソラシド」←これはイタリア語!
「ハニホヘトイロハ」←日本語
「CDEFGABC」←アメリカ・イギリス(英語表記)
つまり「かえるのうた」の曲はこうなるのでごじゃります🐸
「ドレミファミレド、ミファソラソファミ」これを日本語で歌うと「ハニホヘホニハ、ホヘトイトヘホ」になるよ(^◇^;)
と言うことは日本語の『ト』の音はイタリア語では、『ソ』の音なんだよ。
ト音記号は五線の『ソ』の所から書き始め!!
ト音記号の形をよく見ると、何となく『G』に似てない?
アメリカ・イギリスの(英語表記)『G』はイタリア語の『ソ』なんだ!
『G』を崩したのがト音記号の形をと言われているんだよ。
ドレミ…と早く楽譜が読めない方、ト音記号の書き始めの所が『ソ』!これを覚えればわかりやすくなるよ👍
次回はヘ音記号のお話をしようね。
その時には、図を載せてよくわかるようにするね😃
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