杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
ご近所さんから、「熊本に行ったから」とお土産をいただきました。
くまモンのお菓子、フィナンシェ!可愛いでしょ!
教室も、少しずつクリスマスバージョンに、なって来ましたよ!🎄
今日はト音記号の『ト』とは何なのか。
よく普段使う音階(音の階段ですね)
「ドレミファソラシド」←これはイタリア語です。
「ハニホヘトイロハ」←日本語
「CDEFGABC」←アメリカ・イギリス(英語表記)
つまりチューリップの曲は♫「ドレミー、ドレミー、ソミレドレミレ」
これを日本語で歌うと「ハニホー、ハニホー、トホニハニホニー」になります。
と言うことは日本語の『ト』の音はイタリア語では、『ソ』の音なんです。
ト音記号は五線の『ソ』の所から書き始めますよ!
ト音記号の形をよく見ると、何となく『G』に似ていませんか?
ご近所さんから、「熊本に行ったから」とお土産をいただきました。
くまモンのお菓子、フィナンシェ!可愛いでしょ!
中身も、くまモンの形をしていましたよ(^^)
皆さま、気になるようなので、中身の、くまモンを載せますね!
横から見ると
ちょっと、お腹が出ています(笑)
美味しかったもん!(笑)
教室も、少しずつクリスマスバージョンに、なって来ましたよ!🎄
今日はト音記号の『ト』とは何なのか。
よく普段使う音階(音の階段ですね)
「ドレミファソラシド」←これはイタリア語です。
「ハニホヘトイロハ」←日本語
「CDEFGABC」←アメリカ・イギリス(英語表記)
つまりチューリップの曲は♫「ドレミー、ドレミー、ソミレドレミレ」
これを日本語で歌うと「ハニホー、ハニホー、トホニハニホニー」になります。
と言うことは日本語の『ト』の音はイタリア語では、『ソ』の音なんです。
ト音記号は五線の『ソ』の所から書き始めますよ!
ト音記号の形をよく見ると、何となく『G』に似ていませんか?
アメリカ・イギリスの(英語表記)『G』はイタリア語の『ソ』です!
『G』を崩したのがト音記号の形をと言われています。
ドレミ…と早く楽譜が読めない方、ト音記号の書き始めの所が『ソ』!これを覚えればわかりやすくなりますよ!
(教材より写メしました)
次は、ヘ音記号!
ヘ音記号は見ただけで嫌い!ト音記号より読めない!拒絶反応!と言う声をたくさん聞きます💦
「ドレミファソラシド」はイタリア語
「ハニホヘトイロハ」は日本語
「CDEFGABC」はアメリカ・イギリス(英語表記)でしたね。
3種類、並べて書きます(下の、図1を見て下さいね)
日本語の「へ」の所はイタリア語では「ファ」になります。
アメリカ・イギリス(英語表記)では「F」となります。
ヘ音記号の「へ」は日本語の「へ」の場所。
つまりイタリア語では「ファ」の場所になるんです。
と言う事でヘ音記号は五線のファの所から書き始めますよ!
ヘ音記号の形、よく見ると、何となく「F」に似ていませんか?
ヘ音記号は「F」を崩したのがヘ音記号の由来だそうですよ。
ヘ音記号の音階を読むのが苦手の方、ヘ音記号の書き始めの所が「ファ」です。
そこから数えるとわかりやすいですよ!
《図1》
《図2》
『G』を崩したのがト音記号の形をと言われています。
ドレミ…と早く楽譜が読めない方、ト音記号の書き始めの所が『ソ』!これを覚えればわかりやすくなりますよ!
(教材より写メしました)
次は、ヘ音記号!
ヘ音記号は見ただけで嫌い!ト音記号より読めない!拒絶反応!と言う声をたくさん聞きます💦
「ドレミファソラシド」はイタリア語
「ハニホヘトイロハ」は日本語
「CDEFGABC」はアメリカ・イギリス(英語表記)でしたね。
3種類、並べて書きます(下の、図1を見て下さいね)
日本語の「へ」の所はイタリア語では「ファ」になります。
アメリカ・イギリス(英語表記)では「F」となります。
ヘ音記号の「へ」は日本語の「へ」の場所。
つまりイタリア語では「ファ」の場所になるんです。
と言う事でヘ音記号は五線のファの所から書き始めますよ!
ヘ音記号の形、よく見ると、何となく「F」に似ていませんか?
ヘ音記号は「F」を崩したのがヘ音記号の由来だそうですよ。
ヘ音記号の音階を読むのが苦手の方、ヘ音記号の書き始めの所が「ファ」です。
そこから数えるとわかりやすいですよ!
《図1》
《図2》