ライジングサンのお話をさせていただきます
ライジングサンとは ご存じない方の為に、、、
毎年夏に北海道は石狩で行われている ロックフェスティバルであります。
今年は 片山ブレイカーズがおよばれしまして、GREEN OASISという
集まれば3000人規模のステージを任されました。
片山ブレイカーズは1日目の 夜の出演でございました。
フェス初登場にしては上々の演奏でした。 僕も四国のMONSTER BUSHや
福岡の海の中道などで演奏したことありますが、舞台立ったらあっという間に
時間が流れて、掴めずに終わって行く経験を何度もしましたが、彼らは
存分にステージを楽しむ余裕があったようです。
片山のあとは PUFFYさんの登場!
いやー 1曲目からノリノリでした、ドラムがユニコーンの川西さんで
ベースが僕のデビュー当時からお世話になっている 木下さんだったので
もういろんな意味で楽しんでしまいました。
そんなこんなで1日目が終わり、2日目はお昼から晩の10時くらいまで
矢沢永吉さん↓
エレカシ↓
我らがFCホームラン リーダーの雄飛氏の ホフディラン↓
山下達郎さん↓
PLASTICS(『甘い夜』でプロデュースしていただいた佐久間さんが演奏されているバンド)↓
ビークル↓
yanokami↓
HIATUS
など、移動途中に見たバンドも合わせると10アーティストくらい観ました。
最高の時間でした。
特に 山下達郎さんのステージは素晴らしかった!
Ride on timeなど名曲ぞろいのセットリストでしたが、最後の最後が
『さよなら夏の日』だったんです。
達郎さんMC
“お盆が明けると もう秋になります、、、みなさん残りわずかですが
素敵な夏を過ごしてください。ほんとに今日はどうもありがとう!”
(多少違うと思いますがこんなかんじ)
で、イントロ どーーーん! もう涙があふれました。
僕の青春時代は自分の部屋で、膨大にたまった宿題に途方に暮れながら
ラジオから流れてくる『さよなら夏の日』を聞いておりました、
ぼくをいつも 寂しい気持ちにさせる楽曲でしたが
あらためて 生で聴いて 感動しました。
もの凄い楽曲だなと この夏にこの曲を聴けた ライジング、、、
ありがとう!!
以上です
ライジングサンとは ご存じない方の為に、、、
毎年夏に北海道は石狩で行われている ロックフェスティバルであります。
今年は 片山ブレイカーズがおよばれしまして、GREEN OASISという
集まれば3000人規模のステージを任されました。
片山ブレイカーズは1日目の 夜の出演でございました。
フェス初登場にしては上々の演奏でした。 僕も四国のMONSTER BUSHや
福岡の海の中道などで演奏したことありますが、舞台立ったらあっという間に
時間が流れて、掴めずに終わって行く経験を何度もしましたが、彼らは
存分にステージを楽しむ余裕があったようです。
片山のあとは PUFFYさんの登場!
いやー 1曲目からノリノリでした、ドラムがユニコーンの川西さんで
ベースが僕のデビュー当時からお世話になっている 木下さんだったので
もういろんな意味で楽しんでしまいました。
そんなこんなで1日目が終わり、2日目はお昼から晩の10時くらいまで
矢沢永吉さん↓
エレカシ↓
我らがFCホームラン リーダーの雄飛氏の ホフディラン↓
山下達郎さん↓
PLASTICS(『甘い夜』でプロデュースしていただいた佐久間さんが演奏されているバンド)↓
ビークル↓
yanokami↓
HIATUS
など、移動途中に見たバンドも合わせると10アーティストくらい観ました。
最高の時間でした。
特に 山下達郎さんのステージは素晴らしかった!
Ride on timeなど名曲ぞろいのセットリストでしたが、最後の最後が
『さよなら夏の日』だったんです。
達郎さんMC
“お盆が明けると もう秋になります、、、みなさん残りわずかですが
素敵な夏を過ごしてください。ほんとに今日はどうもありがとう!”
(多少違うと思いますがこんなかんじ)
で、イントロ どーーーん! もう涙があふれました。
僕の青春時代は自分の部屋で、膨大にたまった宿題に途方に暮れながら
ラジオから流れてくる『さよなら夏の日』を聞いておりました、
ぼくをいつも 寂しい気持ちにさせる楽曲でしたが
あらためて 生で聴いて 感動しました。
もの凄い楽曲だなと この夏にこの曲を聴けた ライジング、、、
ありがとう!!
以上です