代官山、ヒスサイドテラス前に咲いていたクリスマスロース。
おしゃれな街にぴったり、赤やピンクの花では似合わない街です。
静かでありながらエキセントリックな街でありました。
姉妹サイト「カメラぐらし」でも更新中です。
写真サイトPIXTAにUPしております。
姉妹サイト「さくら・千鳥ケ淵」もご覧下さい。
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おしゃれな街にぴったり、赤やピンクの花では似合わない街です。
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本当にイメージを壊さない、大人の街にぴったしの花ですね。
華やか過ぎす、
しかしながら、存在感はたっぷり。
なんだろ、この存在感の強さ。
大樹の大きな根元を背景にしてるから、ますますそう感じるのかもしれませんね。
誰が?と思いますが、ここにクリスマスローズをこんな風に植えようと考えた人が表に出ることはありませんよね。
私たちがこんな風に鑑賞してる、まさに我が意を得たりでしょうね。
たしかにそうです。
包括的な風景をきちんと捉えている人がいるのですね。
そして、それを街づくりにかかわる人が共有化している。
ひとつの町のイメージをつくりあげるということは、そんな目に見えない約束事をそこに暮す人がきちんと守っているということでしょう。
当たり前のこととお思いでしょうが。
ねじめにこんな草花をもってくる街のセンス。
すごいなあ。
こないだ瀬高町の清水山のさくらをみてきたのですが、ねじめにたくさんシャガの花が植えられていて、咲いていました。それをみているうちに、京都の木屋町界隈をおもいだしてしまいました。秀野さんが寝ていたろう町屋近くの。
清水山のさくら、山深い本当に自然のままの桜風景でしたね。
都会の手入れされた桜とは又違った風情がありました。
えー、京都、秀野さんていろんなところで生活してますね。
秀野さんの足跡を尋ねる旅でもよかろうね。
まだ、松江をたずねていません。いってみたいのですが。自分で車運転していってみようかな。とも思います。
鳴滝行きのバスは良く目にしました。
それで最近まで行きたいところは「松江」でした。
日本を愛した小泉八雲のことを知ってからです。佐賀同様素朴でよさそうだから。
健吉さんが新聞記者で方々転々としたということですね。