デジカメ日記

日々、目に触れたものをデジカメで捉えて行きます。

代官山のクリスマスローズ

2010年03月30日 18時44分31秒 | 渋谷区・その他



代官山、ヒスサイドテラス前に咲いていたクリスマスロース。
おしゃれな街にぴったり、赤やピンクの花では似合わない街です。
静かでありながらエキセントリックな街でありました。

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8 コメント

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わぉ。この存在感はなに? (seiko)
2010-03-31 13:11:00
代官山とクリスマスローズ。
本当にイメージを壊さない、大人の街にぴったしの花ですね。
華やか過ぎす、
しかしながら、存在感はたっぷり。
なんだろ、この存在感の強さ。
大樹の大きな根元を背景にしてるから、ますますそう感じるのかもしれませんね。
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seikoさん (さくら)
2010-03-31 16:54:00
美しい街と言うのは草木の一本一本まで神経が使われています。
誰が?と思いますが、ここにクリスマスローズをこんな風に植えようと考えた人が表に出ることはありませんよね。
私たちがこんな風に鑑賞してる、まさに我が意を得たりでしょうね。
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たしかに。 (seiko)
2010-03-31 18:55:20
>美しい街と言うのは草木の一本一本まで神経が使われています。

たしかにそうです。
包括的な風景をきちんと捉えている人がいるのですね。
そして、それを街づくりにかかわる人が共有化している。
ひとつの町のイメージをつくりあげるということは、そんな目に見えない約束事をそこに暮す人がきちんと守っているということでしょう。
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seikoさん (さくら)
2010-04-01 17:42:17
ある時点で誰かが「ここに桜を植えよう」と思った結果がいまがあるってことですよね。
当たり前のこととお思いでしょうが。
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くちなしの花にもにてるね。 (ひめの)
2010-04-04 13:04:06
さくらさん、この写真はとーっても素敵です。
ねじめにこんな草花をもってくる街のセンス。
すごいなあ。
こないだ瀬高町の清水山のさくらをみてきたのですが、ねじめにたくさんシャガの花が植えられていて、咲いていました。それをみているうちに、京都の木屋町界隈をおもいだしてしまいました。秀野さんが寝ていたろう町屋近くの。
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ひめのさん (さくら)
2010-04-05 10:05:18
そのとおり、桜と言えばシャガと言うようにまさに同じ時期、根元に咲き誇っています。

清水山のさくら、山深い本当に自然のままの桜風景でしたね。
都会の手入れされた桜とは又違った風情がありました。

えー、京都、秀野さんていろんなところで生活してますね。
秀野さんの足跡を尋ねる旅でもよかろうね。

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松江に行きたい。 (ひめの)
2010-04-10 22:29:49
秀野、健吉夫婦が住んでいた京都は下木屋町と山の方の鳴滝っていうところです。鳴滝はバスで三十分くらいかかりました。町にある京都新聞社から。そう健吉も書いていたのですが、じっさいにバスにのったらほんとに。鳴滝はいなかで、たずねたとき桜がさいてました。
まだ、松江をたずねていません。いってみたいのですが。自分で車運転していってみようかな。とも思います。
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himenoさん (さくら)
2010-04-10 22:39:56
若い頃は京都好きだったので木屋町界隈は結構歩きました。
鳴滝行きのバスは良く目にしました。

それで最近まで行きたいところは「松江」でした。
日本を愛した小泉八雲のことを知ってからです。佐賀同様素朴でよさそうだから。
健吉さんが新聞記者で方々転々としたということですね。
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