先日のマーガレットと薔薇の写真に、たもとさんから
ロマンチックな写真・・・と言っていただいたので、
では、さらにロマンチックに撮ってみようと挑戦。
どんなカメラにも付いている機能、W・B(ホワイトバランス)
を使いました。
撮ってる状況が、晴天か、日陰か、電球か、蛍光灯か
を選べるようになっていて、何もしなければオートに
なり、カメラが光の具合を判断しているわけです。
窓越しの自然光の元で、意地悪して「電球」を
選んでみると、ロマンチックになりました。
ネット辞書で、ロマンチックとは?で調べると
下記のような記述でした。
現実離れしていて空想的で甘美なさま。
小説にありそうなさま。ローマン的。
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おおー! いい雰囲気ですね。
これは楽しい挑戦ですね!
よぉ~し!ほとぼりが冷めた頃に・・・
ziiも、まねしよう~と!
ブルーの光に満ちたお写真。
ブルーのマーガレットがほんとうにロマンチックですね。
デジカメはこんな風な遊び方もできるのですね。
手馴れてないと難しいと思いますが・・。
hikoziiさんは、Photoshop加工お得意でしたね。
これは、Photoshop以前です。
なんて事ない挑戦ですが、うわ、きれーい!となるところが楽しいです。
いえ、簡単な事なんですよ。
WBと言うボタンを見つけたら、是非あわせて見てください。
海の中に浮かんでいるような、暗闇の中で光っているような、これまた幻想的な感じですね。
私のカメラにもそんな機能ついているのかな?
WB(ホワイトバランス)は、殆どのカメラについていますよ。
表現方法は少しちがいますが。