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いちばんだいじ

日々の暮らしの中で、人生で。一番大事なこと、大事なモノを見つけるために

写真

2006-04-20 07:52:28 | だいじなもの
好きな人の写真を持っていたい
恋したらそう思うもの。

でも、今回はそうは思わない。不思議と。
「ホントに逢いたい」っていう気持ちが強すぎるのかな。
「写真持ってても仕方ないじゃん」と思う。
といっても、昔の写真はあるんだけどね

しかし、彼からは写真をリクエストされた。
しかも、カラダのパーツだけの

「それだけで満足できる」って言われたらどうしよう
逢う必要もない、ってことか。
ソレは困る
でも、海外出張中の彼が期待して待ってると思うと
「何とかして喜んでもらいたい」とも思う。

ちょっとだけ満足させるような写真。
「写真もいいけど、やっぱり実物がいいや」と思わせるような。
通販のカタログみたいなものかな?
美化しすぎて、実物にがっかりされるのは大変辛い
そこのさじ加減が難しい。

いくつか撮って送ってみた。
反応はいかに

2006-04-19 00:42:55 | だいじなもの
恋すると気になるのが、足の爪。

マニキュアはしないくせに、ペディキュアとかしてみる。
そこだけすごくSEXYな感じがする。
夏は必ずする。恋してなくても。
冬は恋しているときだけ、かな。

サンダルから見えているのが好き
でも、ストッキングに隠していたモノを脱いだときに見せるのも好き
自己満足?
相手は気づいてないかもしれないのに。
今までそういうところをほめてもらったことなかったな。

真っ赤なのとか好きなんだけど。
さりげない薄いピンクも、実はこだわってるんだって感じでいいと思う。
思い切って、水色とかオレンジなんかも塗っちゃう。
水着にはよく似合う。
リゾート行くなら、必須アイテム

足フェチの彼。
ストッキングが好きだけど、しばらくそのままで楽しんだら、
脱がせて足の指をキレイにしてくれるって。
だから、爪の先までちゃんと気をつかっているようなヒトがいいんだって。
ちゃんとお手入れしておくように、だって。
きっと、彼なら気づいてくれる。

でも、会社で昼間っから何を書いてくるんだか
なんだか、最近の彼のメールは「逢う」ことが前提になってきている感じ。
少しずつ「その日」が近づいているってことかな。
相変わらず、具体的な約束は何もないけれど。

いずれにせよ、自分がキレイになれるんだから、努力しても損はないよね。

一応、聞いてみた。
「ペディキュアOKですか?」
透明に近い薄い色ならOKだって
持ってたかな。
後でチェックしておこう。

洋服

2006-04-18 12:50:08 | だいじなもの
恋をしたら、洋服選びにも気合いが入る
好きな人の好みに合わせたい。
でも、意外な自分も見せたい。
女心はフクザツなもの。

で、試しにちょっと聞いてみた。
ミニスカート好きとは知っているけど、それはもう無理なので、
せめて他の要素で好みに合わせられないかなと思って。

ネイビー系のスーツ、だって。
よく入学式なんかの付き添いのママ達が着ているような感じ。
要はコンサバなヤツってことかな。
で、スカートはひざ丈、あるいはちょい短め。
ストッキングは濃いめの肌色。
靴は黒のパンプス。
一歩間違えばオバサンじゃん

白のスーツでもいいって言われたけど、持ってないんだなコレが。
ネイビーも白も、前から買おうと思ってて、結局そのまま。
もうシーズン終わりだし、気に入るようなものは売ってないかも。
黒いのならあるんだけど。ダメかな?
一応、聞いてみるか。

ちなみに着物はダメなんだって。
そそらないらしい
男心もフクザツなのかも。


フェチ

2006-04-17 00:00:29 | だいじなひと
休日だっていうのに、昨日はたくさんが来た。
とてもうれしかったけど、途中で「聞くことなくなった。何かない?」だって。
ちょっと悲しい
「百聞は一見に如かず。きっと逢った方がいいってことだよ」と書いておいた。

それは軽く流されてしまったみたいだけど
その日はあまりヘビーな内容にならなかったので、物足りなかったのか
「挑発して」だって。
休日の昼間から困った人だなぁ。
期待してるってわかってるから、余計にプレッシャー。

3つくらい書いてみた。
返事が来た。
「これじゃエロ小説じゃん。知性をにじませつつ挑発してくれなくちゃ」
そんなの無理だよ~

夜になったら、
「何か卑猥な言葉を書いてみて。伏せ字なしで」
まったくぅ。
あまり、そういう言葉は使わない方なので、ホントに困った。

1回書いたら、ダメだし。
「そんなの子どもに言ってるんじゃないんだから」
マジですか~。
よし、それなら、ってことで、かなり気合いを入れて書いてみた。
でも、これこそタダのエロ小説なんですけど。
夜遅かったので、返事が来たのは翌朝
朝から読むような内容じゃないんだけど。
「勃った」だって。
とりあえず気に入って頂けて良かった

その勢いだろうか。
「写真何かない?」
「顔はなくていい。カラダのパーツとか」
失礼な
もちろん、万が一のことを考えて、気をつかってくれたんですけどね。
どこでどう漏れるかわからないから。ネットは。

彼は足フェチ。
しかも、パンスト・フェチ。
生足よりパンストをはいてる足に魅力を感じるんだって。
なので「パンストをはいたつま先」が希望らしい。
そんな写真、どこもエロくないんですけど
「それで、複数発ヌケるかも」
とまでいう。うーん。フクザツ。
やっぱ、かなりアブノーマルなのだろうか。
ま、そんなので満足頂けるなら送ってあげようかな
「気に入ったら、出張でお土産買ってきて」ってお願い付きで。
そしたら、受け取る口実で逢えるし。
名案、名案
なんだか、ホントに逢える気がしてきた

COMPLEX

2006-04-16 13:24:37 | だいじなひと
誰でもひとつやふたつは持ってるんじゃ?コンプレックス。

彼にもある。
あえて「コンプレックス」とは言ってないけど、
きっとそうなんだろうな、と思う。
年齢を重ねるに連れ、カラダも今までとは違ってくるものらしい。

私にももちろんある。
隠しているワケではないけど、あえて話すこともなかった。
でも、もしかして逢えるかも。
そんな雰囲気になってきたので、先に言っておきたかった。

大したことではないんだけど、ちょっと重いと思われちゃうかな?
そんな危惧もあったけれど。
彼は、さらに別のコンプレックスを告白してきた。
コンプレックスの応酬?
そういうところが、さりげなくやさしい。
ヘンに気を使ってる様子を見せない。
でも、気遣ってくれる。オトナだ。
お休みの日に、わざわざくれるところも。


結局、朝から夜遅くまで、何度もが来た。
一緒にいるみたいでちょっとうれしかった