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いちばんだいじ

日々の暮らしの中で、人生で。一番大事なこと、大事なモノを見つけるために

フェチ

2006-04-17 00:00:29 | だいじなひと
休日だっていうのに、昨日はたくさんが来た。
とてもうれしかったけど、途中で「聞くことなくなった。何かない?」だって。
ちょっと悲しい
「百聞は一見に如かず。きっと逢った方がいいってことだよ」と書いておいた。

それは軽く流されてしまったみたいだけど
その日はあまりヘビーな内容にならなかったので、物足りなかったのか
「挑発して」だって。
休日の昼間から困った人だなぁ。
期待してるってわかってるから、余計にプレッシャー。

3つくらい書いてみた。
返事が来た。
「これじゃエロ小説じゃん。知性をにじませつつ挑発してくれなくちゃ」
そんなの無理だよ~

夜になったら、
「何か卑猥な言葉を書いてみて。伏せ字なしで」
まったくぅ。
あまり、そういう言葉は使わない方なので、ホントに困った。

1回書いたら、ダメだし。
「そんなの子どもに言ってるんじゃないんだから」
マジですか~。
よし、それなら、ってことで、かなり気合いを入れて書いてみた。
でも、これこそタダのエロ小説なんですけど。
夜遅かったので、返事が来たのは翌朝
朝から読むような内容じゃないんだけど。
「勃った」だって。
とりあえず気に入って頂けて良かった

その勢いだろうか。
「写真何かない?」
「顔はなくていい。カラダのパーツとか」
失礼な
もちろん、万が一のことを考えて、気をつかってくれたんですけどね。
どこでどう漏れるかわからないから。ネットは。

彼は足フェチ。
しかも、パンスト・フェチ。
生足よりパンストをはいてる足に魅力を感じるんだって。
なので「パンストをはいたつま先」が希望らしい。
そんな写真、どこもエロくないんですけど
「それで、複数発ヌケるかも」
とまでいう。うーん。フクザツ。
やっぱ、かなりアブノーマルなのだろうか。
ま、そんなので満足頂けるなら送ってあげようかな
「気に入ったら、出張でお土産買ってきて」ってお願い付きで。
そしたら、受け取る口実で逢えるし。
名案、名案
なんだか、ホントに逢える気がしてきた