リトルコスモス(小宇宙)としての生命体は気体そのものである 2005-05-07 07:41:38 | 真実 今日は「言の葉の幹を捜す/田響隆仁著」の、255~256ページの部分を書き記します。 (2) 火(ヒ)のこと 火は、旧約聖書で神が最初に、創世記一-一「光あれ」と言われた光信号が人に入力する基本信号で、組み合わせにより火[光+人]となります。 創世記における火は静寂なる光であり、それはちょうど体内における酵素による光に相当する熱であり、温度(体温)であったことでしょう。 火を留める . . . 本文を読む