心とは、後から発生するもの 2005-02-27 09:05:59 | 真実 今日は「言の葉の幹を捜す」の昨日の続きを書き記します。 (7) 心とは、後から発生するものです 心には、立心偏の”小(こころ)”と、下心の二つがあります。立心偏のこころは、アダムの創造時にすでに、土の人形の中につくられていた、生命エネルギーの器を表現していたのです。 だから、創造主のエネルギーを小分けして、小宇宙の生命エネルギーを蓄える器を立心偏で表現しました。それは、一生涯の体内時計 . . . 本文を読む