1歳児検診 2008年2月14日
身長:69.5cm
体重:7350g
頭囲:47,5cm
予防注射:3月3日 Mumps(おたふく風邪), Measles(はしか), Rubella(ふうしん、三日ばしか), Varicella(水痘)
4月22日 Menibgokokhen
ことば:パパ、ママ、ワンワン、ブーブー、あか、いこっか、ばぁ!
首を縦に振ったり、横に振ったりして、YES/N . . . 本文を読む
ある日、マミーが洗濯物をたたんでいると、そばで次々手にした物を差し出す娘。お手伝いをしてくれているのかな。ありがとう。でもたたんだ所から渡してくれるから、いつまでも終わらない。
マミーはマルちゃんの顔にタオルをかけて、「いないいない・・・」と言ってみる。彼女は前が見えないからタオルをはずしたところで「ばぁ!」。マミーと目が合う。マミーは
その動きに合わせて、「いないいない、ばぁ!」と言 . . . 本文を読む
赤ちゃんを連れて歩いていると、よく声をかけてもらえます。
「男の子?女の子?」ピンクに身を包んで、赤いベビーカーに乗っているのに、未だに月齢の前に聞かれる質問がこれ。「女の子なんですよ。」
「可愛いですね、幸運を・・・。」「ありがとうございます。」と、おかげでここまでの一連のドイツ語会話にだけは慣れました。
でも、質問なしに「HE」を主語に会話が始まることもしばしば。
Oh! H . . . 本文を読む
今日は11カ月のお誕生日。下の歯2本の左側に、もう1本ギザギザした小さいのが生えてきた。遠くにいても目が合うと笑い返す。白い歯を見せて、表情により愛嬌がでた。ハイハイ加速、つかまり立ちも安定してきて、手に届く物の範囲が広がる。危険危険。危ない物はどんどん上へ上へ避難。
抱っこするとすぐにマミーの口や鼻の穴に指をつっこむ。背中をポンポンすると、ポンポンと返してくれる。コミュニケーションが毎日広が . . . 本文を読む
うちのマルコちゃん、離乳食も完了の時期に入って、和食でも洋食でも、肉でも魚でも野菜でも、大体の物は食べてくれるようになりました。家族の食卓から
のとりわけで一緒に食べられます。飲み物も、哺乳瓶からゴクゴク美味しそうに飲みますが、自分で角度を調整できません。取っ手を持たせても、飲
み口を加えて遊んでいるだけで、喉が渇いても上手に飲めない様子。だからボトルを傾けて助けてあげようとすると、飲ませて . . . 本文を読む
我が家の長女は10カ月になりました。二人目はゆっくり育児を楽しみたいと、一日中ベタベタとくっついていますが、寂しいくらいあっという間に時が過ぎ
ていました。長男は「よく寝る子」で彼ほど寝る子を見たことがないくらい1日の殆どの時間を眠って過ごしていましたが、長女は全く逆で、お昼寝もしないの
に、夜も未だに1~2時間おきに目を覚まします。かといって泣くわけでもなく、いつもご機嫌。お兄ちゃんも妹も . . . 本文を読む
長女が生後4ヶ月を迎えました。いつも機嫌がよくて、話しかけられると細い目を更に細くして微笑み返します。思えば生後7週の頃に買い物先で「こんなに反応があって7週とは思えないわ。」と言われたことがありました。そんな小さな頃からずっと話しかけられるのが大好きで「いつも笑っているわねぇ。」とみんなに言われます。笑顔のおかげで育児も「楽」。だいぶ重くなってきて、長時間の抱っこをすると腰が痛いけど、この笑顔 . . . 本文を読む
毎週水曜日に自宅でベイビークラブを開いています。まだ、赤ちゃんたちはお座りもできないので、お母さんが集まっておしゃべりする時間になっています。情報交換したり、共感したり、お下がりのお洋服を回したりと、とても有効です。
それにしても、この春・夏はまさにベビーブーム。妊婦仲間が次々出産し、気がつけば我が家のチビよりもみんな年下!!2月生まれの長女に続き、2月末、3月、4月、5月、誕生日が続いて . . . 本文を読む
長女の3ヶ月検診に小児科へ行きました。
体重が5300g、身長60cmになっていました。キンダーパス(検診の記録)のグラフを見ると、もう平均のラインになっています。生まれたときは下のラインギリギリのところだったのに、無事育っていてよかったです。見た目にもプクプクとして赤ちゃんらしくなりました。お地蔵さんや、お相撲さんに似ています。愛想がよく、外で話しかけられてもよく笑い返して喜ばれています。赤 . . . 本文を読む
自然派思考の強いドイツでは、アメリカでは80%以上が無痛分娩なのに比べ、35%くらいとのこと。自宅で出産する人も結構いるらしいのです。 だからドイツでは助産婦さんの役割が大切です。産前産後のケアに自宅へ訪問してくれます。私も病院から紹介された助産婦さんに、産後一日おきに来てもらっていました。主に赤ちゃんの体重を量ってくれるだけのですが、家に来てくれるというだけで安心します。ドイツで出産してよかっ . . . 本文を読む