「自分」とは何であるのか。
と、考えることがたまにあって。
まあ、そんな難しいことじゃなくて、
「私」が「私」であることを証明できるのは何なのか。
つまりは「記憶」なんじゃねーかと。
記憶の積み重ねが私。
で、あるからね。
たとえば身体やら魂やらが同じものであっても、
そこに記憶がなければ「私」ではないんじゃないかと。
えーーと。繰り返しますが、難しいことを言いたいんじゃなくて。
だから朧村正の二人も納得いかねーし、
すみれの金髪の彼のことも納得いかねーんだよ!と。
すみれ、昨晩金髪の彼との真エンドルートに入ったんですがね…。
で、まだ真エンドは見れてなくて、
真エンドルートの「バッド」と「グッド」を見たんですよ。
…いや、てゆーかあれは「グッド」なの!?
私的にはむしろ「バッド」よりなお悪いわ!
ものすごーくもやもやするーーー。
昨晩のうちに真エンドまで見たかったんですが、
2時になっちゃったんで、納得いかないまましぶしぶ就寝。
もう今日一日、ずっと気になって気になって。
もやもやしてもやもやして。
だんだん鬱々としてきたりもして。
でも一人でじっくりやりたいから、夜中までおあずけ。
うー。
しかしあれだ。
ラブレボん時もさんざん思ったけど。
やっぱり非現実的な設定はいらんよ!と思う。
アンジェとかファンタジーな世界設定ならいいんだけど…
一応現代っぽい世界だとね…うーーん。
たぶん「ときメモGS」が普通の設定だけど、
とても楽しくプレイできたからだと思うんだけどね。
普通でいいよ。普通で。
うん。
とか言いつつ泣かされたんだけどな!(苦笑)
不覚だわー。
そして私はどうにもこうにもアレが好きらしい。
後ろから抱き締められるの。
どのゲームでも漫画でも小説でも、そのシーンがあると萌える。
いいよね~。うふふふふふふ。
「後ろから抱き締められ隊」でも結成するしかないか!(爆)