日次記

ダラ主婦の徒然

私が私であるために。今日も記憶を紡ぐ

2009-05-26 20:25:52 | げぇむ
「自分」とは何であるのか。
と、考えることがたまにあって。
まあ、そんな難しいことじゃなくて、
「私」が「私」であることを証明できるのは何なのか。

つまりは「記憶」なんじゃねーかと。
記憶の積み重ねが私。

で、あるからね。
たとえば身体やら魂やらが同じものであっても、
そこに記憶がなければ「私」ではないんじゃないかと。

えーーと。繰り返しますが、難しいことを言いたいんじゃなくて。

だから朧村正の二人も納得いかねーし、
すみれの金髪の彼のことも納得いかねーんだよ!と。

すみれ、昨晩金髪の彼との真エンドルートに入ったんですがね…。
で、まだ真エンドは見れてなくて、
真エンドルートの「バッド」と「グッド」を見たんですよ。

…いや、てゆーかあれは「グッド」なの!?
私的にはむしろ「バッド」よりなお悪いわ!

ものすごーくもやもやするーーー。
昨晩のうちに真エンドまで見たかったんですが、
2時になっちゃったんで、納得いかないまましぶしぶ就寝。

もう今日一日、ずっと気になって気になって。
もやもやしてもやもやして。
だんだん鬱々としてきたりもして。

でも一人でじっくりやりたいから、夜中までおあずけ。

うー。

しかしあれだ。
ラブレボん時もさんざん思ったけど。
やっぱり非現実的な設定はいらんよ!と思う。
アンジェとかファンタジーな世界設定ならいいんだけど…
一応現代っぽい世界だとね…うーーん。
たぶん「ときメモGS」が普通の設定だけど、
とても楽しくプレイできたからだと思うんだけどね。

普通でいいよ。普通で。

うん。
とか言いつつ泣かされたんだけどな!(苦笑)
不覚だわー。

そして私はどうにもこうにもアレが好きらしい。

後ろから抱き締められるの。

どのゲームでも漫画でも小説でも、そのシーンがあると萌える。
いいよね~。うふふふふふふ。
「後ろから抱き締められ隊」でも結成するしかないか!(爆)


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