少女時代の研究

KPOPの代表的女性グループ、少女時代のご紹介。少しでもその魅力を知っていただきたいので!(あまり詳しくない方向けです)

本日2016.08.25は少女時代初来日記念の日(2010.08.25)です。日本デビュー6周年おめでとうございます

2016-08-25 00:28:47 | 日記

TBS はやドキ! より


先日(2016.08.13-14)東京ドームではSMTOWNライブが行われ少女時代も出演。

6年前、少女時代の初来日当時の様子

2010.08.25 少女時代初来日ショウケース 有明コロシアム

最近ではグループ活動のほかソロ活動も活発で、メンバーそれぞれが大活躍しています。
先週のユリソヒョンSecretに続き、今週のSM STATIONでの配信にはヒョヨンが登場。

SMエンターテインメントとJYPエンターテインメントのコラボで誕生した楽曲。
明日9.26、ヒョヨン(少女時代・SM)、ミン(miss A・JYP)、チョグォン(2AM・JYP)の3人による「Born To Be Wild」(Feat. パク・ジニョン)を発表。

関連記事がネットに出ましたので添付させていただきます。
miss A ミンヒョヨンの親友です。ヒョヨンがんばって!


添付の写真は、左からmiss A ミン、2AM チョグォン、ヒョヨン
添付開始:
SM&JYPのかつてないコラボ!少女時代 ヒョヨン&2AM チョグォン&miss A ミン「Born To Be Wild」で大ヒットを予告
OSEN |2016年08月24日20時08分

写真=SMエンターテインメント

SMエンターテインメントのデジタル音源公開チャンネル「STATION」で、SMとJYPがコラボした。

26日にリリースされるのは、SMエンターテインメントとJYPエンターテインメントのコラボで誕生した楽曲。“遊ぶことを知っているプロデューサー”パク・ジニョンと“遊ぶことを知っている3人の歌手”ヒョヨン(少女時代・SM)、ミン(miss A・JYP)、チョグォン(2AM・JYP)が“遊びやすい”曲「Born To Be Wild」(Feat. パク・ジニョン)を完成させ、今年の頭に発売されたEXOのベクヒョンとmiss Aのスジのデュエット曲「Dream」に続き、再び音楽配信チャートを席巻する大ヒットを予告している。

「STATION」の29番目の新曲「Born To Be Wild」(Feat. パク・ジニョン)は、26日0時よりMelOn、genie、NAVER MUSICなど各種の音楽配信サイトを通じて公開され、パク・ジニョンが作詞・作曲を手がけ、歌にまで参加したコラボ曲は、アメリカ南部のSouth Hip-Hopスタイルに感覚的なメロディを加えた楽曲。ヒョヨン、ミン、チョグォンのアーティスト3人の個性がはっきりと表れるボーカルパートと、楽しく踊れるダンスパートが適切に混ざった愉快な楽曲であるため、夏にぴったりのパーティー曲として愛されると見られる。

3人のチーム名は“Triple T”に決まった。Triple Tの“Triple”は数字“3”を意味し、アーティスト3人が参加したことを表している。また、“T”は“Touble(トラブル)”もしくは、プレゼントや大きな喜びという意味の“Treat(トリート)”を表す。彼らは幼い頃から友情を育んできた親友であるだけに、3人のそれぞれの魅力とタレント性はもちろん、息の合ったパフォーマンスに期待が高まっている。

またTriple Tは配信開始に先駆けて、25日にMnet「M COUNTDOWN」で新曲「Born To Be Wild」(Feat. パク・ジニョン)のステージを初披露し、「M COUNTDOWN」を皮切りに各種の音楽番組に出演する予定だ。

毎週金曜日、新しい楽曲を公開している「STATION」は、様々なアーティスト、プロデューサー、作曲家たちのコラボ、ブランド対ブランドとしてのコラボなど、新しい試みを通じて様々なジャンルの音楽を披露し、良い反響を得ている。

元記事配信日時 : 2016年08月24日10時17分 記者 : チェ・ナヨン
:添付終了

お願い:
現在ティファニーが韓国内でバッシングを受け謹慎中です。ほかのメンバーもSNSを昨日まで自粛していました。
ファンの方は心配し、言いたいこともあるかも知れません。しかし、ここは黙っていることが一番少女時代のためになると確信しています。
みなさまにもご協力をお願いいたします。



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1 コメント

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東京ドームでの Into the New World へ (POPS PLAYER)
2016-08-28 20:35:33
 2014年末にやっとKPOP.GGを鑑賞し始めた私は、少女時代も遡りつつ鑑賞していった感じです。
 ライヴも初来日のものからではなく、東京ドーム・ライヴのほうから鑑賞始めたかたちになってます。
 とはいえ、東京ドーム・ライヴで一番感動するナンバーは、❝Into the New World Ballad Version❞。メンバーにとってとてもたいせつなデビュー曲ですよね。「デビュー曲で、かつ一番好きな曲」という声が多いにもかかわらず、あまりピンと来なかったんですが、東京ドームでのVersionを鑑賞して、感動。
 Ballad Version とはいえ、大作映画の ending のようなスケールの大きさで、楽曲が進行していくにつれて段々壮大な歌い上げになっていき、終盤では世界へ羽ばたいて行くかのような凄い迫力です。メンバーも泣いてますが、私はこれを鑑賞すると号泣してしまいます。
 デビュー、そして、日本初ライヴからのメンバーの思いが、会場全体に響きわたるのは、圧巻のひと言です。
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