少女時代の研究

KPOPの代表的女性グループ、少女時代のご紹介。少しでもその魅力を知っていただきたいので!(あまり詳しくない方向けです)

日本3rdツアー最終日!少女時代メンバー同様、SONEもいつも以上の気合いで応援。感動で胸が熱くなりました

2014-07-15 00:40:37 | 日記


写真はスーパーウーマン、スヨン
少女時代日本3rdツアー最終日、私も行きました。本当に素晴らしいパフォーマンスをありがとうございました。感動で何回も涙が出てきました。感謝、感謝です。

スヨン
ダンス、ボーカル、ドラマ、MC、なにをやっても見事にこなすスーパーウーマン。
なんといっても日本公演はスヨンがいないと成り立たないと思います。
日本のSONEはスヨンには感謝してもしすぎることはない程、感謝しています。本当ですよ。
スヨン、いつも日本で先頭に立って頑張ってくれてありがとう。

ティファニー
コンサートの終盤、9ヶ所にお互いかなり離れたお立ち台があり、各自がその上に立って、(たしかスヨンの)MCを聞く時間がありましたが、ティファニーだけはそのお立ち台に腰かけていました。アリーナ席のファンと目くばせや声を掛け合っています。
ティファニーはファンを盛り上げ、喜ばせることが上手いですね。

ユリ
全員が優等生の9人の中では一番らしくない?!(失礼!)ですが、実際はキチンと決められた役割を果たしてくれています。いつも一番先におどけて見せて、ファンの笑いや大歓声を浴びています(とびっきりの美人なのに!)。そしていつも上機嫌な姿を見せてくれています。最終日はそれが心に沁みて少しうるっときてしまいました。
いつもありがとうユリ。

ユナ
やはり大きな身長での大きなダンスが目立ちます。そしてだれよりも華やかなキラキラ笑顔。スターそのものです。ユナが手を振るだけでその方向にいるファンは熱狂し、大歓声を上げています。メンバーの中で一番クールなユナ、とってもイケメンなユナ、大好きです。
TBS「炎の体育会TV」とても楽しみです。


サニー

ちょっとしたミス?
最終日、1か所だけ、マイクを口に運ぶタイミングが半拍ほど遅れ、自分のパートの歌詞が飛んだことがありました。メンバーに気付かれイジられていたようでした。もちろんご愛敬の程度です。
昨日の帰国写真では右足膝にかなり大きなサポーターをしていました。
最終日のちょっとしたミスは、ランウェイを大きな足取りで歩いていた時のことだったので、痛む膝を気にして半拍遅れたのだと思います。
サニーは毎日韓国でラジオのMCを持っており、疲労の度合いが一番大きいと思われます。今回のツアーで苦痛な表情を見せたことがあるとネットにあがりましたが、きっとこの右膝の痛みがあったからだと思います。
私が直接参戦した3日間では常に明るく元気に振舞ってくれていました。
サニー、頑張ってくれて、本当にありがとう。

ソヒョン
日本語も非常に上達し、MCの割合もスヨンにも負けないほど重要な役割を果たしてくれていました。
そしてなんといっても自分の誕生日のステージで、まさかの逆サプライズで8人のメンバーを泣かせた感動のステージ。日本3rdツアーの出来事として、語り草になることでしょう。(残念ながらその日、私は行ってません)。

ヒョヨン
いつも笑顔をたやさない彼女が大好きです。もちろんキレッキレのダンス。そして歌声、少ししゃがれた歌声がとても魅力的なボーカル。ヒョヨンの笑顔をしばらく見続けると何故か必ず涙が出てきます(こんなに実力あるのに人気が比例してない!)。
個人的にはもっとヒョヨンの歌のパートを増やしてもらいたいというのが私の本音です。

テヨン
やはり実力あります。歌は当然、メリハリがあり聴く者を魅了する歌唱力。そして気分が乗ったときの躍動感あふれるノリノリのダンスは忘れられません。みなさまも同じでしょうが、元気な姿を見て胸が一杯になりました。
ダンシングクイーンのヒョヨンを見ないでテヨンの踊りに釘付けになった自分を少し反省したくらいでした。

ジェシカ
気分屋との評判もあるようですが、私が参戦した日はいつも気合いが入って歌ってました。
とても細やかな歌の抑揚を効かせたボーカルは独壇場です。彼女のファンが非常に多いのが分かったような気がします。とても魅力的な氷姫。
さいたま最終日でTime Machineの歌い出し、(多分スヨンの行動に)笑い、少し吹いてしまいながら歌い始めた場面、とても可愛かったですよ。

これを読んで不快に思われる各メンバーのファンの方ほか、SONEがいらしたら、誠に申し訳ありません。他意はありません、あくまでも私個人の勝手な感想なのでお許しください。



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