吾が見る先に(agamirusakini)

自分が見る先には何があるのだろうと思う事が多くなってきた。振り返りながら、自分の道を探しながら歩いていきたいと思う。

始めたこと

2014年02月25日 | Weblog

そろそろホームページへ掲載する物も

出つくしてきた感じになった

ただまだやりたいことがある。

親父達の俳句と掲載物の見直し。

いままでは、ただあるものを何も考えずに載せる

それだけをしてきたのだが、なんだか物足りなさを感じている。

特にコレクションはもっと絞り込んだり

ある事に特化して、膨らませて行ったほうが面白い様な

気がしている

最近始めたことは、マッチのラベルを基に

ネットでその店がいつ頃このラベルを使っていたのか

調べて掲載しようというもの。

ラベルだけでも400枚近くあるので、大変だとは思うが

それも楽しそうだとわくわくしている

青木屋》さんはメールをしてみたところ、丁寧な返事をいただきました。

昭和30年頃のものではないかということでした。

僕らが東京東村山に出てきたのが昭和39年ですから、その頃買いに行ったのでしょう。

それ以上はわかる方がいらっしゃらないということで、

ランブルについては不明でした。

このお店のラベルは全部で4種類あった。よく行っていたのだろうか?

(ともしび)ではネットで探せずに、《ヒュッテ御射山》を頼りに

電話をしたところ留守。よくよく見るとこの時期は休業

でもオーナーから電話がかかってきて、

自分も興味があるので、先代に聞いてみてくれるとのこと

まだ諏訪にいる頃のものなんだろうなと思う。

過去の情景を調べるのも楽しい意外な事に出くわすかもしれない

わかったことは少しずつでも、掲載していくつもり・・・