ブースター接種やってきましたよ~
なにせ年寄りですから、この辺りでは1番早い
安心して飲みに行けます(笑)

と、コロナの話じゃなくて、
こちらです
四国電力さまからも、うわさの廃棄費用積み立てと、経済的出力制御(っていうんですね?)の
案内が来ました。

抑制が掛からない、プレミア物件のはずの40円 36円 32円 物が いつの間にか
抑制は掛かるわ、積立費用は高いはの、くそ物件に成り下がりました。
(とは言っても買取価格が高いのは良いのですが)しかし当初パネルは高いし設備も高い
その買取金額なりの 設置費用が掛かりました。
それを無視して、儲かってそうだから 高額物件が廃棄費用の金額が高いと言うのはどうしても
納得できません、廃棄する20年後は36円物件だろうと、18円物件だろうと廃棄費用は同じだと思います
むしろ近頃の方が過積載度が高いので、パネル枚数が多いほど廃棄費用も多く掛かると思います。
廃棄費用の積み立てって、パネル枚数を考慮してるんでしたっけ??
だいたい20年たっても撤去しないし!
7円でも8円でも買い取ってくれる間は売電するし、
そもそも国は国民負担を強いてこの制度を進めたのは、20年後に安い金額の自然エネルギーが
ほしいためにやったのと違うのですか?? 私はそう思っていますが、
細かい事を言うと借地の場合は撤去しようかと思ったりしています。
7円とかになると借地料もばかにならなくなってきますし、
そのまま撤去しないで 地主にあげようかと言う 出口戦略にも狂いが生じます。
あと自分の寿命の兼ね合いもあって、あまり複雑な作業を後世に残したくないというのもあります。
撤去ってどこまで撤去すれば良いんだろう?
スクリュー杭は割と簡単に抜けるからいいけど コンクリ基礎は撤去対象なのだろうか??
きちんと更地とか言われると自分の土地にコンクリ打っても良いだろうとか言いたくなる
それも生きていればの話だけど、
あと、抑制だけど どんな基準で抑制の金額交換するのだろう? 出力W数の交換なのか
過積載度合いも考慮しているのか??
何かどちらかが損をしそうな、まあ雲の掛かり方でも違うけど、何だか難しそう!