昨日 IGN の北米版おい森レビューに限らず、待望されているおいでよ どうぶつの森を迎えるために、ゲームニュースサイトによる好評レビューが続々発動中です。大手ゲームニュースサイト 1up では、どうぶつの森に対する愛情の溢れる漫画風レビューも用意されました。
Wi-Fi 通信への移行に触れているのはもちろん、IGN のレビューと違い、1up のレビューでは動物たちとのコミュニケーションに焦点が当てられているように感じました。DS版で現実世界の人間たちと交流できる前に、シリーズの本質は不思議な動物たちとの触れ合いにあるのは確かですね。
泣き虫的に心が打たれた部分は、
単純にリラックスして人生を楽しむ機会はめったにないんだけど、霧に包まれた村にいる動物たちから学ぶ事って、あるよね。
いや…分かる分かる。おい森に出てくる動物たちは数だけではなく個性的にも種類が沢山ありますし、動物のキャラクターも分かりやすいので会話していてストレスを感じないんだよね。
本当に癒してくれます。
漫画のダイアログ:
「やあ、マウンテンバイクをユキに届けてくれる?お願い!」
「…でも、彼女ならここにいるよ。」
追記 2005-12-07-1415:
GameSpot では、北米版おい森のビデオレビューも発動!!
雪の玉を転がす様子や年末カウントダウンも確認.。
これで日本だけでなく海外でも
どうぶつの森ブームが起こることはまちがいないですね。
それにしてもあんなに上手に
絵が描けるなんて羨ましいです(笑
ありますよねこれw
友達の友達の・・と繋がっていくうちに
いつか泣き虫さんに出会えるいいなぁと思ってます。
敢えて「簡単に繋がらない」という楽しみ方に挑戦中ですw
ところで、ボボコフさんの試みって楽しそうですね♪
私もボボコフさんといつかお会いしてみたいです。
(実家がボボコフさんのご近所なのでここで便乗しちゃおうっと)
日本と同じく、北米でもこのゲームは「DSを買う理由」と言われているほど待望されているタイトルなので、好調な滑り出しはまず問題ないと思いますが、僕も出来る範囲で北米の売り上げをウォッチしたいと思います。
♭ボボコフさん、
>敢えて「簡単に繋がらない」という楽しみ方
もうボボコフさん最高!かなり笑いましたよぉ!
要するに、縁ですよね縁。会える友達はきっと会える。僕もボボコフさんと遊びたいので、会える日を楽しみにしております!
♭た~さん、
今回の森は、マップに画面の区切り(?)みたいのがなくなったので、お使いが簡単になったのも嬉しいですね。