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小澤さとる氏と言えば『サブマリン707』や『青の6号』(『ブルーサブ6』)等で有名だ。その『青の6号』がCGを使った豪華な映像でよみがえった。さすがにこの作品では潜水艦が空を飛ぶことはなさそうだ。水没した大陸、生き残りをかけた戦い。目新しいテーマではない。
『タイドライン・ブルー』でも同様のテーマを扱っているようだ。
『青の6号』の方がよりSFらしいメカになっているのではないか、と思う。好みとしては昔風の潜水艦が好みだ。
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このブログのタイトルに使わせてもらっている「アクティブ・ソナー」は、
潜水艦にとっては諸刃の剣だ。相手の位置がはっきりとつかめる半面、自分の存在位置を明かすことになるからだ。ピンを打つのは余程の場合と考えている。駆逐艦のピンは脅威になっている。
映画『眼下の敵』では、潜水艦と駆逐艦の頭脳戦を描いた映画ともいえる。
互いに死線をくぐった仲では友情に似たようなものも出来て当然と言うべきか。おいらの好きな潜水艦映画の代表作といえる。
『青の6号』では、優れた設定のメカや新生命体が登場するが、基本はおいらが子どもの頃に読んだ潜水艦戦記『青の6号』と同じだ。どこかしら懐かしい気がするのはだからだろう。このアニメでは女性の搭乗員を乗せている。当然といえば当然なのだが、潜水艦は男の世界というイメージが離れない。
『レッド・オクトーバーを追え』でも潜水艦シーンでは女性は登場しない。
今日は
