２／２５
母と病院主催の「母親学級」に行ってきました。
東京でも行って来ているのですが、入院の必要品とかの説明を聞くためもあったので、母に足になってもらいました。
内容は大体同じでしたが、病院では産後は「サポーター」より「さらし」を「抱っこひも」よりも「スリング」を推奨しているとか、理由を聞きながら（半分暖かさでウトウトしそうになりながら）聞いてきました。
で、今日の本題はその帰り道のことです。
何気なく私が生まれたときのことを母に聞いたらびっくりしました。
１・私が生まれたときは、破水から始まったそうです。
その時にお客さんが来ていて、電話をすぐには掛けられなかったから、帰ってから助産婦さんに電話をしたとの事。。。
--尿漏れと勘違いしたのかもしれないけど・・・（私の心の声）
２・『すぐに来い』と言われなかったらしく仕事をしてから病院に行った事。
--すぐに行きましょうよ・・・。今では考えられない行動じゃない？ですか。
私が生まれた時に、赤色じゃなくて紫だったのはその所為じゃないのかい？
と、思ったけど口にできなかったです。
なんていうか、母らしいので逆に笑っちゃたよ。
「母親学級」に「母」と行って良かった。（笑）