実は今回初めて対面を果たせたこまちことE6系。

置き換えもかなり進み、こまち同士の並びも実現しました。
こまちのフロント部分のガラス越しに他のこまちを覗くと、まるではやぶさのように見えます

顔面がめちゃめちゃかっこいいです。

サイドには秋田こまちをイメージしたステッカーが貼られています。


置き換えもかなり進み、こまち同士の並びも実現しました。
こまちのフロント部分のガラス越しに他のこまちを覗くと、まるではやぶさのように見えます

顔面がめちゃめちゃかっこいいです。

サイドには秋田こまちをイメージしたステッカーが貼られています。

E5系は編成が増えて東海道新幹線側のホームからも見えたりするので珍しいものではなくなりましたが、それでも間近で見るのは久しぶりだったのでやはりテンションが上がります

元々はFASTECHの流れをくんでいるので、思い入れがありますね。



元々はFASTECHの流れをくんでいるので、思い入れがありますね。

引き続き東京駅での新幹線の撮影です。
私は昔のつばさくんとこまちちゃんが好きなので、つばさと言えばこのボディがまずイメージされるのですが、今回初めて新しいカラーリングのつばさを間近で見て驚きました

メタリックシルバーのつばさくんがすっかり濃く色づいています

これはこれで有りかとは思うのですが、やはりこれまでのつばさくんファンとしては旧カラーも残して欲しいなと切に思います。

山形新幹線と言えば足湯付き新幹線のとれいゆにも乗車してみたいものです

私は昔のつばさくんとこまちちゃんが好きなので、つばさと言えばこのボディがまずイメージされるのですが、今回初めて新しいカラーリングのつばさを間近で見て驚きました


メタリックシルバーのつばさくんがすっかり濃く色づいています


これはこれで有りかとは思うのですが、やはりこれまでのつばさくんファンとしては旧カラーも残して欲しいなと切に思います。

山形新幹線と言えば足湯付き新幹線のとれいゆにも乗車してみたいものです


先月、東京駅にてやっと北陸新幹線にお目にかかることが出来ました

始めは見慣れなかった和テイストのカラーリングも、今ではすっかり馴染み深くなりました。

この日も晴天でとても暑かったのですが、空がとても青く撮れました。
早く北陸新幹線に乗ってどこかに行きたい



始めは見慣れなかった和テイストのカラーリングも、今ではすっかり馴染み深くなりました。

この日も晴天でとても暑かったのですが、空がとても青く撮れました。
早く北陸新幹線に乗ってどこかに行きたい


最後は鉄道館でしか見られないコンビ画像を
0系とクハ381系は新幹線
と言えば、特急と言えば、と聞かれて真っ先に思い浮かぶような国鉄時代を象徴するような組み合わせですね。

こちらの車両は収納されている為、横から見ることは出来ないのですが、どれも昔過ぎて見たことのない車両もありました。

恐らくスペースの関係でより多くの車両を収納することを優先したのだと思いますが、これらの車両もグルリと見学することが出来ればもっと充足感が得られるのに、と思いました。

こちらのケ90と新快速は屋外に置かれていて、新快速は飲食、休憩スペースとして活用されています。
ケ90はここに来る前は浜松工場に程近い遊歩道に静態保存されていたそうですが、見たことはありませんでした

0系とクハ381系は新幹線


こちらの車両は収納されている為、横から見ることは出来ないのですが、どれも昔過ぎて見たことのない車両もありました。

恐らくスペースの関係でより多くの車両を収納することを優先したのだと思いますが、これらの車両もグルリと見学することが出来ればもっと充足感が得られるのに、と思いました。

こちらのケ90と新快速は屋外に置かれていて、新快速は飲食、休憩スペースとして活用されています。
ケ90はここに来る前は浜松工場に程近い遊歩道に静態保存されていたそうですが、見たことはありませんでした

展示ホール内にもC57という蒸気機関車があり、明るい中でその迫力を感じることが出来ます。

またモハ1は木製の車両で中に入ることが出来るのですが、とても柔らかな雰囲気で木の薫りに包まれます

EF58は何か気になる車両だったので、この中に居て嬉しかったです。

そして訪れる前からHPで知って密かに楽しみにしていたモハ52。

流線形ということで流電と呼ばれ親しまれていたそうです。
愛くるしいフォルムとレトロな色調がたまりません

またモハ1は木製の車両で中に入ることが出来るのですが、とても柔らかな雰囲気で木の薫りに包まれます


EF58は何か気になる車両だったので、この中に居て嬉しかったです。

そして訪れる前からHPで知って密かに楽しみにしていたモハ52。

流線形ということで流電と呼ばれ親しまれていたそうです。
愛くるしいフォルムとレトロな色調がたまりません

シンボル展示を見終えるとメインホールには歴代の東海道新幹線たちがズラリ

とにかく圧巻の一言で、左から700系、300系、100系、0系と並びます。
ここに500系も入ってくれたら本当に完璧なんだけどなぁ(笑)。

0系や300系の正面顔もご覧の通り。

その後方には0系ベースのドクターイエロー(正式には922形と言うらしい)も隠れていました



とにかく圧巻の一言で、左から700系、300系、100系、0系と並びます。
ここに500系も入ってくれたら本当に完璧なんだけどなぁ(笑)。

0系や300系の正面顔もご覧の通り。

その後方には0系ベースのドクターイエロー(正式には922形と言うらしい)も隠れていました


C62と同じフロアにシンボル展示されているのがMLX01-1というリニアと300Xという新幹線の試験車両。

300Xは当時新幹線としての最高速度を記録しました。
その成果はその後の700系やN700系、さらにはリニアへと引き継がれています。
そういえば以前JR浜松工場のなるほど発見デーで見た記憶がありました
全部で6両編成だったのですが、反対側は研究の為に異なる形状をしており、そちらの方は米原にある鉄道総研に保存されているそうです。

リニアの流線型もとにかく美しくて素敵でした
そういえば山梨の実験線のリニアがついに600kmを超えてギネスレコードに認定されたらしいですね

300Xは当時新幹線としての最高速度を記録しました。
その成果はその後の700系やN700系、さらにはリニアへと引き継がれています。
そういえば以前JR浜松工場のなるほど発見デーで見た記憶がありました

全部で6両編成だったのですが、反対側は研究の為に異なる形状をしており、そちらの方は米原にある鉄道総研に保存されているそうです。

リニアの流線型もとにかく美しくて素敵でした

そういえば山梨の実験線のリニアがついに600kmを超えてギネスレコードに認定されたらしいですね

ほぼ初めての名古屋旅行。
どこに何があるのか全く分かりませんでしたが、とりあえずリニア・鉄道館を訪れることだけは決めていた鉄道館ありきの旅。
新幹線で名古屋まで行き、あおなみ線に乗り換えて終点の金城ふ頭駅で降りてすぐのところにJR東海のリニア・鉄道館はあります。
使えると思っていたPASMOがあおなみ線で使えなかったのは誤算でしたが、無事に開館と同時に入場
入って一番最初に目に飛び込んでくるのがこちらの蒸気機関車、C62。

暗いライティングの為に撮影はかなり難しかったのですが、雄壮なつばめの姿は何とか捉えることが出来たと思います。

どこに何があるのか全く分かりませんでしたが、とりあえずリニア・鉄道館を訪れることだけは決めていた鉄道館ありきの旅。
新幹線で名古屋まで行き、あおなみ線に乗り換えて終点の金城ふ頭駅で降りてすぐのところにJR東海のリニア・鉄道館はあります。
使えると思っていたPASMOがあおなみ線で使えなかったのは誤算でしたが、無事に開館と同時に入場

入って一番最初に目に飛び込んでくるのがこちらの蒸気機関車、C62。

暗いライティングの為に撮影はかなり難しかったのですが、雄壮なつばめの姿は何とか捉えることが出来たと思います。

横浜市営地下鉄グリーンラインのどうぶつはまりん号、第二弾

今回は前回に比べ、かなりズーラシア色が濃くなっていて、どうぶつの面積がコンパクトになっています。

ズーラシアで人気者の世界三大珍獣のオカピの他、ライオンやシマウマなども描かれています

ヘッドマークと同じはまりん号のシールがドアにも貼ってあります。

また前回と同様に動物の足跡もありました


今回は前回に比べ、かなりズーラシア色が濃くなっていて、どうぶつの面積がコンパクトになっています。

ズーラシアで人気者の世界三大珍獣のオカピの他、ライオンやシマウマなども描かれています


ヘッドマークと同じはまりん号のシールがドアにも貼ってあります。

また前回と同様に動物の足跡もありました

たまに乗る銀座線ですが、ラッピングされている新型車両を初めて見ました

こちらのラッピングは東京メトロ10周年を記念して募集したラッピングデザインコンテストの受賞作だそうです。

ボディの左右両方にあり、いずれも楽しくてハッピーになるような作品ばかりです
ちなみにこちらのラッピング車の走行は今月末までからを予定しているそうです。


こちらのラッピングは東京メトロ10周年を記念して募集したラッピングデザインコンテストの受賞作だそうです。

ボディの左右両方にあり、いずれも楽しくてハッピーになるような作品ばかりです


ちなみにこちらのラッピング車の走行は今月末までからを予定しているそうです。