鹿島臨海鉄道で水戸駅に到着しましたが、少し足を伸ばして常磐線で東海駅で下車しました。
東海村はさつまいもの産地だそうですが、水戸黄門ぽい雰囲気を持ついもジィは大きな笑顔で鎮座していました。
「新しいサービスの創造」というスローガンが意味不明でしたので後日調べてみたところ、この地で介護保険推進の全国大会が開催されたのを記念し、新たな介護サービスを推し進めていくということだそうです。
翌朝、水戸は冬晴れながらも凍てつくような日で、陽射しの暖かさに喜びを覚えました。
鹿島臨海鉄道で水戸駅に到着しましたが、少し足を伸ばして常磐線で東海駅で下車しました。
東海村はさつまいもの産地だそうですが、水戸黄門ぽい雰囲気を持ついもジィは大きな笑顔で鎮座していました。
「新しいサービスの創造」というスローガンが意味不明でしたので後日調べてみたところ、この地で介護保険推進の全国大会が開催されたのを記念し、新たな介護サービスを推し進めていくということだそうです。
翌朝、水戸は冬晴れながらも凍てつくような日で、陽射しの暖かさに喜びを覚えました。
銚子駅まで戻ってきた後、香取駅で鹿島線に乗り換えて鹿島神宮まで行く予定だったのですが、鹿島線が強風の為運休…
途中大好きな風車がぐるんぐるんと回っているのを車窓から眺めていましたが、元来海風が激しい地なんでしょうね、まさかこんな目に遭うとは思ってもみませんでした。
運休なんて聞かされていなかった為、乗り換えで下車した周囲に何も無い赤い駅舎が特徴の香取駅(無人駅)でいつ来るかも分からない電車を待ち続けます。
一駅先の佐原駅員からの構内アナウンスによると、佐原駅から代替バスの運行があるということで、更に列車の到着を待ち侘びていると何分遅れか分からない列車がついにやって来ました
佐原は地図と小江戸の町ということで以前から行ってみたいと思っていたのですが、期せずして下車するなんて 今度こそ佐原メインで観光するぞと心に誓ってバス
に乗り込みます。
お初の銚子電鉄に乗って何となく犬吠駅にて下車。
お出迎えの駅看は味のあるポルトガルのアズレージョ風。
最近かなりお気に入りの使えるツーデーパスを利用しての1泊2日の小旅行です 銚子までスカ線
を乗り継いで来ると、ホームの先端には特徴的な銚子電鉄の銚子駅が構えていました。 さてここからが本当の旅の始まりです