銃弾提供なんかより問題にすべきは

南スーダンＰＫＯ　韓国軍に銃弾提供　政府、三原則例外の「緊急」(産経新聞) - goo ニュース

銃弾提供はPKO活動に参加している国に対して行われるものである
からして当然の話だ。それはどんな反日国家であってもね。
むしろ日頃、軍国主義だと騒いでいる韓国がこんな時にちゃっかり
日本にたかる方がおかしい話。

そんな事より問題にすべきは今なお自衛隊は武器使用について
大幅な制限がかけられている事だ。正当防衛と緊急避難以外は
武器を使用してはいけないというのは世界基準からしておかしい
し日本は平和ボケしていると世界から言われてもしょうがない。
そういう意味じゃ日本の警察より厳しい基準なのだ。

ナイフといった単純武装なら良いが世界のテロリストなどは
ロケット砲や迫撃砲をもっている。そんな時に撃たれてから
反撃しては遅い。かなりの犠牲者が出てしまうのは確実だ。
犠牲者が出てから反撃だなんて自衛隊員をかえって危険にさらしてる状態
を許している今の状況を僕等国民はもっと真剣に考えるべきである。