だからこそ改憲派や現行憲法無効派がそれぞれ存在し
現行憲法の問題点を追求し続けているのである。
改憲論議はどの国でも行われている普通の事である。
実際の憲法改正とは別問題だ。
だが護憲派はこうした動きも完全に無視し続けている。
そもそも今の憲法は僕は生まれて一度も信認した覚えがない。
というか国民投票をしていないのだから当たり前である。
もちろん今の憲法で満足している人も多いだろうが、不満に
思っている人も多いはずだ。
だからこそこの問題はいい加減決着をつけるべきである。
僕は憲法無効論者ではないので、もし国民投票で否決されたのなら
それに従うつもりだ。だが国民投票を実施していない以上、
僕は今の憲法を認めるつもりはない。
僕のような改憲派はほとんどの人はそう思ってる筈だ。
だからこそ憲法改正については自民党であれどこであれ中途半端な
改正草案では駄目だと思ってる。
国民投票で信認を得られるような改正草案を作るべきだ。
僕等、改憲派を黙らせたいのなら堂々と
国民投票に付託すべきである。
一部の護憲派議員が改憲阻止の為だけに議員になるのは
いい加減やめさせるべきだ。
現行憲法の問題点を追求し続けているのである。
改憲論議はどの国でも行われている普通の事である。
実際の憲法改正とは別問題だ。
だが護憲派はこうした動きも完全に無視し続けている。
そもそも今の憲法は僕は生まれて一度も信認した覚えがない。
というか国民投票をしていないのだから当たり前である。
もちろん今の憲法で満足している人も多いだろうが、不満に
思っている人も多いはずだ。
だからこそこの問題はいい加減決着をつけるべきである。
僕は憲法無効論者ではないので、もし国民投票で否決されたのなら
それに従うつもりだ。だが国民投票を実施していない以上、
僕は今の憲法を認めるつもりはない。
僕のような改憲派はほとんどの人はそう思ってる筈だ。
だからこそ憲法改正については自民党であれどこであれ中途半端な
改正草案では駄目だと思ってる。
国民投票で信認を得られるような改正草案を作るべきだ。
僕等、改憲派を黙らせたいのなら堂々と
国民投票に付託すべきである。
一部の護憲派議員が改憲阻止の為だけに議員になるのは
いい加減やめさせるべきだ。