予算委員会を先ほどまで見ていたが
生活の党の議員がTPPには反対だがRCEP(東アジア地域包括的経済連携)つまり
中国やインド、アセアン諸国をいれた自由貿易圏に日本が入ってそこから最終的にTPPに
入るなら賛成といってたがこれって矛盾してないか?
まぁアメリカ主導のTPPには反対だといいたかったのだろうが
結局TPPには入るという事ではないのか?
この程度の話なら今まで散々いってた話ではないか?
こういうのはなんか揚げ足とりにしか見えない。
そもそもTPPが駄目でFTAやEPAはOKというのが意味がわかない。
二国間と多国間という違いだけで結局は同じなんだよ。
それをTPPだけは日本の仕組みをかえるから反対とか
いってる時点でどれだけ自由貿易について理解しているのか
大いなる疑問が沸く。
アメリカの要求がひどいから反対というのなら
そもそもアメリカとは協定を結ばないと言えばよいのではないか?
生活の党の議員がTPPには反対だがRCEP(東アジア地域包括的経済連携)つまり
中国やインド、アセアン諸国をいれた自由貿易圏に日本が入ってそこから最終的にTPPに
入るなら賛成といってたがこれって矛盾してないか?
まぁアメリカ主導のTPPには反対だといいたかったのだろうが
結局TPPには入るという事ではないのか?
この程度の話なら今まで散々いってた話ではないか?
こういうのはなんか揚げ足とりにしか見えない。
そもそもTPPが駄目でFTAやEPAはOKというのが意味がわかない。
二国間と多国間という違いだけで結局は同じなんだよ。
それをTPPだけは日本の仕組みをかえるから反対とか
いってる時点でどれだけ自由貿易について理解しているのか
大いなる疑問が沸く。
アメリカの要求がひどいから反対というのなら
そもそもアメリカとは協定を結ばないと言えばよいのではないか?