sokkenaiの星間鐵道 〜天の川線 アンドロメダ方面行〜

カメラ、音楽、アニメ、小説。旅、釣り、出会い、自然
ハッピーな事、辛いこと
記憶を記録として残して

2021/02/22

2021-02-22 01:19:00 | 日記

寝たい時に寝て
動きたい時に動いて
建設的なことしたい時に働いて
食いたい時に狩りして
狩れた時にご飯たべて

寒ければ暖かいところに移動して
暑ければ水場に出向いて
陽が出たら目覚めればいい

もっと動物らしくしていいんじゃないの
衰退しようぜ、退化しようぜ


本にいくら使ったって良いじゃない

2021-02-15 01:40:00 | 日記

本に月間一万円も使う!
って旦那さんにおくさんが怒ってる
話題を読んだんだけど

只々、只管にこの女アホやなと思いました
浅はかさが顕著。馬鹿丸出しすよ、如実。
記事読んでるときは鼻で笑いましたが考えてみると旦那さん可哀想

思慮深さこそ人であるが所以ですのに
奥さんは進化の途中なんですかね

知識と思想への投資を投げ打ってまで
どこに投資するのか聞いてみたいです

クソみたいな回答しかないことは明らかですが、それでも聞いてみたいじゃないですか。
子どものためとか言ったらそれこそ爆笑ですね、あんたの思想が害悪ですからね
学びや成長に投資をケチる親なんて身近にいるだけで劣悪な教育環境ですから

旦那さんは個人投資しているんではないですか?貴方がバカにしているうちに蓄えているのではないですか?
だから浅はかでど三流といわれることに
気づくべきですね

貴方が何に投資したいのか分かりませんが
如何程に崇高な先行投資のお話頂けるのか
期待しています

ただし、旦那さんが読んでるのがラノベというジャンルなら話は別だ
引っ叩いてやるから連れて来い

2021-01-31 02:30:00 | 日記

何回目かの夏の終わりか
わからないけれども
最後は夏の終わりが良い

夏の終わり
それがいい

四季があって良かった
春夏秋冬があって良かった

森山直太朗と松山千春にぶちのめされた
そんな夜です


すばりすと

2021-01-04 00:08:00 | 日記

スバルに燃費を求めてはダメかなと思うの
燃費を追求しだしたら経営傾く可能性あるでしょ
だからある程度で良いんだよある程度で

トヨタとホンダのハイブリッドが台頭して
ガソリン車燃費もスズキとダイハツが前陣きってる
日産とマツダも電気自動車やらディーゼルで燃費向上と環境負荷低減に動いてる
もちろんハイブリッドもね

スバルもハイブリッド頑張ってるけど
富士重工の強みは動力技術と安全性能、強固なフレームとしっかりした足回り
品格あるインテリアそして抜群の走行時フィーリングよ

それだけで良いわ
悲しきかなスバルで燃費の話はできないす
がしかし、燃費の話を除けば一級です

水平対抗エンジンなんてスバル車乗らなきゃポルシェ乗るしかない(新型86は議論しません)ではないですか


因みに90年代のプレオって軽自動車あったんだけど当時のスペックでは無いです
しかも破格

全グレード
直列4気筒。4輪独立懸架。Fディスク。
MTでなければ軽にCVT。当時、軽にCVT。

もちろんグレードが多種あり
4種のスーパーチャージャー
前輪駆、四輪駆
後輪ディスク
7段パドルシフトCVT
などなど

非常に魅力的ですよね
今でも初代型のプレオはたまに見ますが
そういうことですよ
いま同価格で再販できれば売れると思います
最低グレードで70万代乗り出しですから

ちなみにプレオの燃費は
グレードでかなり差が出るのと高グレードはハイオクなのでお財布には打撃

常用車の低グレードモデルで18km
と当時としては十分です

でですね
スバルは燃費気にしなくて良いとは言ったものの、僕自身が乗り物乗り回す人なのでガソリン代がかなり掛かるのです。
近場はバイクで行ったりするのですが、あつい。寒い。雨。などで結局車を出すのです

今後の車両の運用を考えるために調査、検討するうちに今日の記事の内容となりました
セカンドカーの保険と税金がないなら買いますが、まぁ無理ですね!!

2020/11/20

2020-11-20 00:51:00 | 日記
だれもしらない遠くの島で
声の限りに叫びたい

そういうのないっすか
スカッとするでしょうね
それはもう最高でしょう

その風景を思い浮かべて
しあわせな気分になれたので寝ます

青い海と界の分からない空
洗い立ての白い雲
砂浜にはヤシの木陰
視界脇で揺れる緑にハンモック
ただ強い日差しに茹だりながらも
夕暮れ見たさに西方を眺める
時折、折木で文字を書き
鼻唄交じりに詩を唄う
時は永遠程に長く陽が落ちる気配もない
ただただ風が額を撫で
どこからかのタンカー船の黒煙の香り
不規則な波音に酔いながら
寝てはならぬと眼を瞑る