それにしても寒いですね
寝て起きたら体がバッキバキになっていて、首は痛いし
肩は痛いし
終いには胃の不快感が、、、
そんな毎日を過ごしているのです
人によると思うのですが
私の場合、ストレスがたまると
すぐに肩・首に支障がでます
イライラしたり、不愉快に思ったり、緊張したりすると
筋肉がこわばってしまうタイプのため、仕事中は頻繁にストレッチを
しています。
それも、とても頻繁に行っているので
会社の人には癖に見えているかもしれません
あなたの隣で、結構な角度で首をかしげて仕事している
のは私かもしれませんね。
困っているわけでも、悩んでいるわけでもありません
伸ばしているだけなのです。
肩の弛緩を行っているのは、私かもしれません
肩こりがひどいので
頻繁に
手首をぶんぶんしたり・手をぱきぱきさせているのは
私かもしれません
関節につっかかりが出て、動きが悪くなってタイピングしづらいだけです
これらを考えると
私ははたから見れば止まっていられない人みたいですね。
もういいや、仕事なんてクソだから。
クソな仕事しているだけなのかな
うちは一見優良のフリした
ただのクソ会社
無駄にデカく、部署が多く、人が多いだけ
本質はクソみたいな集団の集まり
そりゃ肩も凝るさ
まぁ
今の部署は底の知れたような人間しかいないのだもの
それか、謎な人間だ
まぁ、能ある鷹は爪を隠すともいうから
装っているだけなんだろうけど
むしろ装っていないなら
これまで、人生で見てきた
こいつはダメだっていう人間が上手く集まっている部署に
なってしまう
何がダメって、
何も教えない伝えない
スタンス
詳しい話も無く
自分でやってみろ、
探せ、
調べろ、
何とかしろは
無茶だってよ
せめて方位磁針くらいは欲しいよ
教育とか指導とかする時間も無いのは分かるし
これまでみんな何とかしてやってきたんだろうけど
それが当たり前で、
俺らはそうやってきた
最近の若いもんは、、、
とかおもってるなら
時代についていけてない
行き遅れで生き遅れした
おじさん、おばさんだ
ゆとり世代は高効率化を
優先的に考えるんだ
バカだから
エネルギー・タイムロスをいかに
少なくできるか考えてる
つまるところ
自分の損得勘定で動くんだ
見て覚えろ!はできる人が模範にならなきゃいけない
けどまーそんな人いないんだな
いたらとても高効率だけど
なかなか当たりの先輩はひけない
というか仕事できるひとは
何してるか分からない
やり方が独特な人に多いよね
そういえば
見たとおりをやって
やり方は間違っているとか
別の人に言われることあるじゃん
そのままやったら確かにダメだけど
それって非効率、ちょう非効率
上から下まで統一して年に一度教育の機会を設ければいいのにな
こんなことを書いたら、
それこそ
これだからゆとりは分かってねぇな
と思われるかもしれないけれど
それは上司たちの時間の都合や
損得勘定の話であって
一組織としてはプラスに
働くことになると思うのよね
自分を見ろ、自分に従えって人たちは
集団意識であったり
行動倫理にかけていると思うの
人間を管理することしか頭にない
仕事の管理しろ管理職
古くから一般従業員でコツコツとやってきた生き字引みたいな人のほうがよっぽど頼りになるし、管理社員になるべきだと思う