WOWOWでおうちMMXX
Twitterのトレンド
1位に #ラルクのサイン入りパンフがほしい
3位は #おうちMMXX
hydeさん、ジャンプ
やっぱりMCカットでした。
リピート放送だから、同じものはわかっているけど、
もしかしたら、増えてるかも、などと思ったりして。
今朝もこの前の録画見てたんだけど
リアルタイムでも見たくなります。
また ライブに行けますように
4人の笑顔が見られますように
楽しい、
うれしい、
そんな2時間でした
全曲やるよ、
たぶん
https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1276840200790896645?s=19
とhydeさんが呟いてたけど、
ありがとう
放送してくれてありがとう
放送されるための映像のようでした。
大阪城ホールも楽しかったけど、
思い出して、幸せでした。
hydeさんの「来年は必ず」
の言葉のように、会えることを信じて
今日はマスク作り
息子が「選り好みしないからほしい」と言うので
ハギレとガーゼハンカチや
着なくなったTシャツで作りました。
実家の両親も心配だけど、
子供達も心配
そんな時、娘から
あの楽しかったライブ
星があふれたような光
そこで聴かれる、歌声、演奏
ライブが中止になったことも
WOWOWの放送がなくなったことも
残念でした。
もしも、映像があるなら
ぜひ、みたいと思っていたので、
嬉しいです
ちょっと辛かった昨日の夜
以前のライブ映像やWOWOWで放送されたものを
観ていました。
まだ、予約は入れられないから、
カレンダーにはつけておきました
CD-TVにHYDEさんが出演
「BELIEVING IN MYSELF」
ソロの新曲です。
朝、今日一日も頑張ろう、
自分を奮い立たせる。
私のために歌ってくれてる(と思い込む)
と、今朝も聞きました。
一人のときはジャンプしよう
L'Arc~en~Ciel
エアMMXX
行ってきました。
虹色のテープ
とれなかったよ
今日も打ち上げあるのかな
大阪城ホールでライブ参戦できて、幸せでした。
ありがとうございました。
さあ、YouTubeへGO
Suported by WOWOW
とあったので、今ある映像だけでも、
いや、きっとフルであるはず(希望)
放送してくれないかな?
ちょっと眠れない夜中に
みて泣いた。
私たちも、また会えるのを楽しみにしています。
ウィーンの頂点の音楽会ということで、
ウィーン・リンク・アンサンブル
ウィーンフィルの主要メンバー9人の演奏でした。
「美しく青きドナウ」が大好きで、
この曲も「ラデツキー行進曲」も
ウィーンフィルのニューイヤーコンサートで
聞くのを楽しみの一つに、あの中継を見るのだけど、
朝から聞けて、心癒されました。
さあ、今日も1日頑張りましょう


大阪城ホールに行ったのはいつ以来だろう
ディズニーオンアイス
娘がまだ赤ちゃんで、
始まったとたんに泣き出して
すぐ会場外に出て、泣きやんで眠るまであやして
結局、全然見なかったのでした。
(息子は夫と楽しめたのがよかった。)
と、娘に言ったら、「なにがあったんやろね」
息子と3人のときも行ったことはあったけれど
娘のそんなことがあって、その後は行きませんでした。
そんな娘と宝塚やライブに行けるなんて
母は嬉しいわ。
1日目(ライブ2日目)は娘は仕事終りに、
私は環状線に乗って、大阪城ホールへ
JRなのに、大阪駅に宝塚のポスターがいっぱいで、
ちょっとびっくりしました。
会場では、グッズもLカプセルも
長い長い行列で、どちらもあきらめ
ホールを眺めてました。
無事合流し、ライブを楽しみ
その晩は、娘とちょっとリッチにワインをいただきながら
食事しました。
大人になったこどもと、お酒を飲みながら外で食事って、嬉しいものですね。
2日目(ライブ3日目)は、娘が先についてました。
グッズを購入していて、
びっくりするほどの大人買いでしたが
きっとこの日のために節約してたんだな
ライブは、どの曲も好きだし、
聞き逃したくない、
みんなはもちろん、照明もセットも
見逃したくない。
モニターではなく、この眼で4人をしっかり観られる
「瞳の住人」の星降るような照明は
忘れられないし
1日目のけんちゃんの音頭でエンジンかけた
「Driver’s High」が、
2日目はオープニングでテンションあがり、
「DRINK IT DOWN」から
「Shout at the Devil」の流れは、大好きすぎる。
「REVELATION」は花道で4人がギターをひいてくれた!
スタンドがLライトで煌めくのは、
ほんとうに宝石のように、きれいでした。
行くことができて、観ることができて、
聴くことかできて、
ほんとうによかったです。
30周年に、どうかライブしてくださいね。
そして、観られますように。
お帰りなさいを、言えますように。