他の友人が自由に滑っているのとは別に 綺麗に滑りたい ということで
スクールに来られた2人。
目的意識を持って受講されるので、メンバーが少なければ
本日の「ご希望は?」と、『SMAP×SMAP』のように 大人の受講生には聞くことにしている。
綺麗に滑る・・・抽象的ではあるけれど、skierならば一度は心に思うことではないだろうか。
スムースな動きかたがそこにつながっていくと理解すれば 綺麗に滑ることが可能になっていく。本日のテーマはここ!
外足主導のプルークターンから始めて 斜面に応じた脚の長さを意識すること
ニュートラルポジションの確認 丸い弧を描くことの意識・・・・と進めていった。
ターンの軌跡を少し戻って(登って) 両スキーがどの位置から弧を描き始めているか確認することで 出来ていることの確認をとったりしながら2時間
バイオレット グリーン イエローB それぞれの斜面でいいパラレルターンが見られた。
さらに洗練されたものを目指して またスクールへどうぞ!
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丁寧に説明をして頂いて、
とてもわかりやすく、勉強になりました。
とくに印象的だった、
「女の子の口説き方とスキーの加重の仕方のコツは
同じである」
とのお言葉が目からウロコでしたので、
ご教授頂いた技術に磨きをかけられるよう、
今後も精進しようと思います。
そんなに印象的でしたか。
まあ それでスキーが上手くなってくれるんだったら嬉しいです。
またいつか滑りましょう!
とても分かりやすくて、楽しかったです♪
丸沼高原はずっと行きたいと思っていて、今回ついに、
「もう一人のお友達」に連れてきてもらいました。
天候にも恵まれ、雪質は期待以上で、大満足でした◎
彼氏(誤解があるかもしれませんが、一人しかいません)
と行くスキーも楽しいですが、
こうやって学生時代の気の合う友達とわいわい行くのも、
今のうちの大切な思い出です。
今度行った時は、「急斜面を滑るコツ」を教えてください。
よろしくお願いします
次は「彼氏」と一緒に来て下さいね。
それとは別に 学生時代の友人はいつまでも大切にして欲しいと思いますので、今回のグループともまたまた来て下さいね。
コメントありがとうございました。