檜枝岐での休日
朝は「駒の湯」から始まり、甲子園見てから、イワナ釣りそして裁ち蕎麦で昼食 お昼寝・・・・
夕方から 鎮守神奉納歌舞伎を見に出かけた。
4時30分開場 5時30分開演
まずは三番叟(さんばんそう) 能の「翁」に由来するもので神聖な儀典曲
五穀豊穣を祈る儀式
続いて 関係者挨拶などがあり
一幕目は「南山義民の碑 喜四郎子別れの段」 檜枝岐出身者の作品
二幕目は「絵本太功記 尼ヶ崎の段」のはずであったが、
一幕目の途中から 激しい雨が降り出し 場内のお客さんはザワザワ 移動・帰る人も出てきた。
一幕目の最後まで 見たが、雨が止む気配も無し雷もなる始末なので
仕方がなく舞台をあとにすることにした。
準備をしてきた 役者の皆さんには申し訳ない気がする・・・
憎らしい雨降り
また、自然あふれる画像を届けてくださいね。
fb承認ありがとうございました。
大きな自然の中のお話、楽しく拝見しています。
お魚もおいしそう、おそばも。そしてお昼寝のあとの、歌舞伎。
都会で暮らすものにとってほっと息つく大きな安心があります。
そちらもまた秋の気配を感じていらっしゃるのかな。
思いがけず、同窓の輪が広がり驚いております。
片品をベースとする尾瀬の生活は11月初旬まで、雪降る季節になりましたら またスキーを楽しみたいと思っております
皆様もお元気で 活躍して下さい。
また遊びに来て下さいませ。