goo blog サービス終了のお知らせ 

SMILES@LA

シェルターからやってきたミックス犬のニコとデカピンのニヤ。どちらの名前もSMILEの犬姉妹の思い出を綴ります。

私がピースワンコ問題に黙っていられないわけ

2018-09-12 23:31:33 | まじめな話
ピースワンコジャパン の犬たちのことがずーっと頭から離れなくて重たい嫌な気分です。

そう言えば昔パピーミルのことを書いたよそ様のブログに「暗澹とした気持ちになります」とコメントしたら
「あなたは暗澹とした気持ちで済むかもしれないけど、現場の犬たちはもっと辛いんですよ」って
コメント返しが来て、めっちゃビビったことがありましたわ。

あの経験は今も自分の中にしっかり根付いています。反面教師としてね。

たとえそれが未熟なものでも、示された共感に対して上から否定するだけじゃ広がりがなくなってしまうよね。

さて、PWJの大きな問題の一つに保護犬の避妊去勢の拒否というものがあります。

時期的には全くの偶然なのですがPWJが台頭し始めたのと同じ頃に
犬の若年齢での避妊去勢が関節疾患やガンの発症と関連があるという研究が続けて発表されました。
(避妊去勢と疾患の関連はもっと古くから多くの研究が行われ発表されています。)

日本でもそれらの情報が色々な媒体で紹介されていました。
もちろん、このような情報はとても大切で多くの飼い主に伝えられなくてはならないものです。

けれど私は個人的にその伝え方にとてもモヤモヤした危機感を抱えていました。
避妊去勢と病気の関連を伝える文章の多くが、犬の避妊去勢が直面する問題の繊細な部分を
全く考慮していないように見えたからです。病気以外の部分のね。

きちんと室内で飼育されている家庭犬なら、飼い主が考えて選択すれば良いことだけど
行き場のない命を増やしてはならない保護犬の現場では避妊去勢は必須事項です。

この繊細な問題が十分な配慮なしに伝えられて行くと、きっと自分の都合の良い部分だけ取り出して
成されるべき避妊去勢を否定する人々が出て来てしまう!それを危惧していました。

同時期には「ヨーロッパではヒート中のメス犬も普通に散歩や公園に出かける。
オス犬たちもきちんと訓練すればインパルスコントロールが可能」という情報も見かけました。

それについても「あー、これはマズい。今の日本にこの情報を発信してしまうのはマズすぎる」と感じていました。

アメリカでは、保護犬譲渡は避妊去勢が必須と法律で決められているし
一般の家庭犬も原則として避妊去勢が義務付けられているので
同じ情報が発信されても、それほど大勢には影響しないのです。

そして昨日、週刊新潮の記事の中で伝えられているPWJ代表の避妊去勢に対する姿勢や
PWJ自身の反論の言葉の中に、まさにこれらの情報を都合よく解釈している様を見出しました。

論文としての発表において、医学的な面だけを伝えることには何の問題もありません。
けれどもそれを犬のニュースとして一般の飼い主に伝える媒体は、絶対に手間を省いてはいけない。

繊細で重要な問題を扱う時に、手間と注意深さが抜け落ちていたことが
あの巨大なモンスターに格好のエサを与えてしまったと感じています。

臓器を摘出してしまう避妊去勢手術が犬の体に負担が大きすぎると言うなら
オス犬の睾丸へのグルコン酸亜鉛注射やメス犬の卵管結紮や卵巣温存という方法もあるのです。

でも従来の避妊去勢手術であっても、将来ガンになってしまうリスクの大きさと
ヒート中のメスの匂いや産まれたばかりの子犬を巡って殺傷沙汰が起きてしまうリスクは
比べるまでもないことですよね。
(新潮記事未読の方のために書きますと、後者はPWJで起こっていると言われることです。)


ピースワンコ ジャパンのことに関して、私の態度はかなりしつこいですよね。

「だよね〜。なんでそんなにこだわってるの?」


今まで書いたことがなかったけれど、こんな気持ちがベースにあります。

かつて自分が「日本の犬を取り巻く環境を少しでも良くするために」と関わっていた媒体が
少なからずこのモンスターの存在に関係がある。
そしてその関係が、当初とても多くの人の目を眩ませてしまった。

私は何故だかは上手く説明できなかったけれど、どうしてもこの団体が信用できなかったのですが
上に書いたようなdaとPWJの関係のせいで、それを口に出すことを躊躇し続けていました。

その後PWJが避妊去勢処置を行なっていないということを知り「くそーっやっぱりか!」という気持ちになった、

自分がもっと早くに何か言っていたら何かが変わったかもしれないなんて大それたことは思いません。
私が何をしたところで今と同じ状態だったことは間違いありません。

それでもやっぱり、口に出すこと言葉にすることを躊躇していた自分を悔いています。
それが私がピースワンコの問題を書かずにいられない理由の一つです。

もちろん、あの巨大なモンスターがモンスターのままでいたら日本の保護活動が根本からダメになってしまうという危機感もあります。

PWJが新たな引き取りは完全に止めて、
ヘリコプターとか地元有力者の接待とか他団体への資金バラマキなどの無駄遣いも全部やめて
売却できる資産は徹底的に売り、犬を個別に管理できるよう施設を整備し、
他の団体に引き取ってもらえる犬は持参金付きでお願いし、
施設にいる犬たちのQOLを確保しながら健全で透明な保護活動をしてくださること、それだけが願いです。

あ、もちろん犬たちの避妊去勢はした上で。「それだけ」って言いながら壮大な願いですね。

昨日も書いたけれど、寄付をされた方、今も寄付している方にこそ上に書いたような願いを
大きな声で団体に対して訴えていただきたいんです。

伝えなくてはいけないことは「小さな命を救ってくれてありがとう」じゃないんです。



「むずかしいお話だったから、最後はニコのニコニコ顔を見てください、だって〜」

ピースワンコジャパン、週刊新潮告発記事の件

2018-09-11 23:54:13 | まじめな話

(photo by TRAPHITHO)

もうすでにご存知の方が多いかと思いますが、
本日発売の週刊新潮にピースワンコジャパンの未公開シェルターの様子などが
以前に同団体のために働いていらした獣医師によって告発された記事が掲載されています

ついに内部から実名で告発してくれる方が出たかと言うことについては感慨深いけれど
報告されている内容は「いや、前から分かってるけどね」という内容です。



「おかーさん朝からツイッターで怒ってたから、もう疲れてるんだよね?」

うん、そう。もう疲れた(笑)
朝からだけじゃなくて、この数年ずっとこの団体のことを考えると吐き気がするほど怒り続けてるから。

犬のことに限定したツイートはこのブログに貼り付けてあるアカウントじゃなくて
もう一つの別のアカウントにブリブリ怒りながら書いています。
これ
https://twitter.com/Aki_Gunning

怒ってるばかりじゃ能がないから、大事なことを書いておきます。

このブログを読んでくださっている方の中にも、ピースワンコジャパン に寄付をした又は今も継続してしていると
いう方がいるかと思います。

そして「確かにひどい状態だけど、寄付が集まらなくなったらもっと酷くなるんじゃないか?」と
心配している方もいらっしゃると思います。

これからも寄付をしようと思う方はそのままどうぞ継続なさってください。
ただし、寄付をした方はお金の使い方や収支報告、犬たちの現状報告などについて開示の要求や
現状の改善計画について、しっかりと口を出してください!
お金を出した方にはその権利があります。



でもね、本音を言えば........言いたいことはこれだけ

「犬を死なすな!」




人気ブログランキング

ドッグフードの特定の原材料に関する警告『感想と補足』

2018-07-18 23:33:10 | まじめな話
昨日アップした「アメリカ食品医薬品局が豆類やポテトを使ったフードと拡張型心筋症の関連について警告を発表」の件。

私が感じていることと、補足の情報を書き足したいと思います。

*FDAと聞いて私が感じたこと*


「おかーさんが感じたこと?」

そう、「FDAが原材料の豆類やポテトに警告と調査」という報道を見た時に私が一番最初に感じたこと。

それは 「豆とポテトで心臓病?すんごい胡散臭いんですけどぉ」でした。

もちろん私は医療関係者ではない、只のいち飼い主です。
でも昨日も書いたように、穀類の代わりの炭水化物として豆類を使っているメーカーというのは
そのほとんどがプレミアムフードと呼ばれるブランドのメーカーです。

FDAの発表にあったように数ヶ月それらのフードを食べただけで心臓に影響が出るなら
該当する製品を作っているメーカーの研究者が気がつかないはずがないと思うんですよ。

胡散臭いなあと思ったまた別の理由は、昨年アメリカの大統領が交代して以来
政府の機関の人事も変わり、えげつないくらい露骨に大企業寄りになっていることと関係があります。

FDAなんてその中でも製薬会社など企業の意向を汲みまくりの機関なのでね
「FDAの警告ねえ、ふ〜ん」と疑いの目を向けちゃったんですね。

ちなみに、dog actuallyにも書いたことがあるけれどトランプ政権に変わった直後に
アメリカ農務省のサイトで公開されていた社名入りパピーミル査察結果が削除されたり
オーガニック食品の規制が以前よりもずっと緩くなったり、そんなことが山のように起こっているわけです。

でも一応アメリカの政府機関の発表だし、他の日本語サイトでも紹介されてたから
まずは客観的に発表されてることをニュートラルにお伝えしようかなと書いたのが昨日の記事。


*豆類を多く使っているプレミアムフードと言えば...*


「プレミアムフードと言えば...おいしい!」

連想ゲームじゃないのよ、ニヤ。

グリーンピースやレンズ豆、ヒヨコマメを使ったフードと言えば
私が一番最初に頭に浮かべたのがアカナとオリジン。
他にもこれらの原材料を使っているフードはたくさんありますが、
この2ブランドは1つのフードに多種類の豆類が使われているんですね。

それでね、アカナとオリジンと言えば1ヶ月ほど前にDogs in the U.Sに書いたこの記事。
ペットフードメーカーに対する集団訴訟1
ペットフードメーカーに対する集団訴訟2

アカナとオリジンのメーカーであるチャンピオン・ペットフード社が
ものすごく根拠の弱い理由で、言いがかりのような集団訴訟を起こされたんですね。

リンク先の記事には露骨なことは書いていないんですが、私の勝手な憶測というか
感じた雰囲気は「訴訟を起こした人たちって誰かに雇われてるみたい」というものでした。
あくまでも、私の個人的な感想ですけれどね。

だって集団訴訟と言っても、原告は3〜4名ずつ。1ヶ月おきくらいにパラパラと訴えが起きるんですよ。
ネスレピュリナのフードを食べて数百匹の犬が命を落とした時みたいな集団訴訟とは明らかに違う感じ。
実際に被害のあった犬も報告されていないし。

今回のFDAの警告の件と併せて見ると
誰かがチャンピオン・ペットフード社を陥れようとしてるようにも見えるよね、
......というのが私の感想。


*そして極め付けの情報は...*


「え?なになに?」

さて、面白いというか興味深い事実がもう1つ。
7月2日付のウォール・ストリート・ジャーナルで報道されたニュースです。

それはピュリナのネスレ社がチャンピオン・ペットフード社を買収しようと交渉中であるというもの。

Truth about Pet Foodのサイトでも紹介されています。

チャンピオン・ペットフードは上場企業ではないので、買収はチャンピオン社の株式を保有している企業との交渉を通しているようですが
ブルームバーグの報道によると、この交渉は決裂の可能性もあるらしい。

ネスレ社は2015年の集団訴訟の後、メリックとキャスター&ポルックスの2社を買収してるんですよね。
どちらも小規模ながら、高品質のプレミアムフードを作っている会社でした。

その集団訴訟については昨年ネスレ社の勝訴で終わっていますが、別件の集団訴訟が起きたことと
勝訴とは言え悪いイメージが蒸し返されたことで、昨年は同社の株価も下がっています。

そんなこともあって、またイメージの良いプレミアムブランドが欲しいんだろうなあと推測しています。

私の勝手な憶測だけどね、何か売り上げが落ちるような打撃があれば、買収に応じるかもしれないよね。



と言うわけで、私の勝手な憶測や感想は抜きにして、わかっていることだけを書くと

・FDAが「拡張型心筋症を発症した犬が豆類やポテトを高い配合で使われているフードを食べていた」と警告

・豆類を多く使っているメーカーの代表のひとつはアカナとオリジンのメーカー

・そのアカナとオリジンのメーカーは最近不自然な訴訟を起こされている

・ネスレ社がアカナとオリジンのメーカーを買収しようと交渉中

おまけ
・トランプ政権以降、政府機関の決定が露骨に大企業寄りになっている


実はね、私も忙しい時用に常備しているフリーズドライのフードにポテトが使われているので、ちょっと動揺したんですよ。
でも上に書いたようなことを考えていたら「フードの変更なんかしないわ、馬鹿馬鹿しい」と思いました。

手作りの食餌の材料としては、私は基本的にはジャガイモは使わないんです。
ジャガイモの芽や青い部分に含まれる有害成分に、犬は人間より反応しやすいと聞いたことがあるから。

でもスターチなど加工後のものなら有害成分の心配はないので気にしていません。

もし私が豆類やポテトが使われているフードをニコニヤに与えていたら
昨日の記事とは書いてることが変わるんですが、そのまま与え続けます。

心臓のことが気になるならタウリンやカルニチンをプラスする方向で考えますが
これについては、また改めて。



「あたしたちのごはんは何も変わらないのね」

うん、そういうこと。


ところどころ私の感想や憶測が入っていますが、最後に赤字で書いた部分はわかっている事実です。
ただし、そこに繋がりがあると言う証拠はありません。

最終的な判断は皆さま各々にお任せします。

私は、今使っているポテト使用のフードをそのまま使い続けることにします。

だって昨日も書いたけれど、その拡張型心筋症を発症している犬の数や割合は一切発表がないんですよ。
もしかしたら10匹くらいなんじゃないのか?という疑惑もぬぐい切れない。

この件に関してまた続報があればお知らせします。


人気ブログランキング

気候変動

2018-07-07 23:25:01 | まじめな話


「昨日の夜ねえ、いきなり真っ暗になっておかーさんがガァアアアって変な声出して頭抱えたの」

昨夜、停電が起きたんですよ。
しかも締め切りに追われて追い込みで書いてた文章が、後ちょっとで終わりってところで。

そういう時に限って、途中でバックアップ取ってないんですよね。

もう頭真っ白とはあのこと。あまりにもショックで、仕方ないからベッドに入ったけど
しばらく頭が冴えて眠れなかった〜。

停電の理由は、この2〜3日、異常な暑さで消費電力が限度を超えてしまったから。
でも夜で良かった。昼間に停電してエアコンが切れたらニコニヤを車に乗せて
目的もなく走り続けなきゃいけないところだった。

どれくらい暑いかというと、40℃超えですよ。湿度は8%だって。
無駄に風が吹くので、本当にオーブンの中にいるような気持ちになれます。
15分以上外にいると、目のタンパク質とか凝固し始めるんじゃないか?って思うくらい。

でもLAの一部の地域では今日一日電力が来なかったところもあるらしいから
文句を言っちゃいけないと思いました。


「おかーさん、一昨日はネットのニュース見ながらドキドキしてた」

京都の川が氾濫と聞いてドキドキしてたら、大阪の淀川も相当ヤバイと聞き
何も出来ないんだけどオロオロしてました。

でも昨日からの中国〜九州の被害の大きさを目の当たりにして、ただ言葉を失うばかりでした。
被害に遭われた方が、少しでも安全で落ち着ける環境にいけますように。

どうかこれ以上の被害が広がりませんように。

異常な降水量も、異常な暑さも、全部気候変動の一部じゃないか。
気候変動はデッチ上げとか言う奴ら、全員まとめてエアコンなしのLAに監禁したい気持ち。



犬に触りたがる人々

2018-07-02 23:54:47 | まじめな話
「〇〇の時、犬にこんな風に接しましょう」とか「〇〇の訓練はこのように行います」とか
犬に対するトレーニングの情報はいくらでも目に入ってきます。

でも犬を取り巻く人間の方については、どんな風に対処すればいいかの説明を探すのは困難ですよね。


「人間同士なのに、言葉で言えばわかるんじゃないの?」

それがわからないこともあるんだよ、同じ言葉を使っててもね。

「わ〜可愛い犬!撫でさせて〜」とグイグイ来る人って時々いますね。
まだ「撫でさせて」と声をかけるだけマシと言えばマシかもしれないけど。

それでも「あ、この犬はちょっと...」と言ってるのに
「だいじょうぶ大丈夫!私は犬に好かれるんだから」って勘違いの甚だしい人。

犬が人見知りだったり怖がりだったりすると、この手の人は最悪です。
ことによっては犬が散歩に出るのを嫌がるようになってしまうかもしれない。


で、先日「お!これはいいじゃない?」という動画を見つけたのでご紹介します。

(英語ですが、犬に合図を出すタイミングなど見ていただけると思います。)



動画の最初の例は、グイグイ来られて困ってしまったパターンです。

2つ目は前方からイヌハワタシガスキーさんが来た時に
犬の名前を呼んで2〜3歩下がり、一呼吸おいて「触らないで」の意思を伝えると言うもの。


「2〜3歩下がった時にオヤツをあげて、犬にお尻を向けさせるんだよ」

触らないで欲しいことを伝える時、どうしても言い訳したくなるものですが
本当は理由を言う必要もなくて「触らないでくださいね」だけでいいはずなんです。

でもまあ散歩をするのは家の近所だし、あまり角を立てるのもナニかしらと思う場合には

「まだ訓練中だから、ちょっと無理なんです。」
「この子怖がりなんで、ごめんなさい。」


これでも引き下がらない人には

「この子去年背骨に怪我をして以来、撫でられると痛がるんです」とか
大ウソを言っちゃっても構わない!

だって、もしも怖がった犬が牙を剥いちゃったりしたら
変な噂が立つかもしれないし、まして怪我でもさせてしまったら大変ですから
大切な犬を守るためならウソをついても良いんです。

それでも引き下がらないツワモノには
「よその人に触られるとビビってオモラシしてしまうから
 汚してしまったりしたら申し訳ないし」
とでも言いましょう。

相手が子供の場合にはストレートに「触らないでね」と伝えて
年齢に合わせて「知らない人に撫でられるとすごく怖がるからね。
君も知らない大人からいきなり撫でられたら怖いでしょう?」
と言いましょう。



「あたしは撫でられるの平気よ」

ニヤは自分を見つめてる人がいると、自分からトコトコ近づいて行って小首を傾げたりする犬だから。
ほとんどの人はニヤのそういう様子に「なんて可愛いの〜」と喜んで撫でてくれるのですが
ニヤの本心は「撫でさせてあげるわ、ほら撫でなさい」って感じで間違いないと想う。

ニコの場合は撫でようとした人には「シャイだから」の一言で今まで問題なくやり過ごせて来ました。

他にも良い言い訳案があれば、コメント欄で教えてください。



人気ブログランキング