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SMILES@LA

シェルターからやってきたミックス犬のニコとデカピンのニヤ。どちらの名前もSMILEの犬姉妹の思い出を綴ります。

PWJ、狂犬病予防法違反疑いで捜査の件

2018-06-27 23:48:32 | まじめな話
このブログで今まで何度かピースワンコジャパン のことを書いてきました。

最初は団体の代表がインタビューの中で避妊去勢をしていないとサラッと話していたのに衝撃を受けた時
2度目は週刊新潮が同団体のことを取り上げた時

今回のことも含めて、自分がその時に感じたことを記録しておきたいので今回も書いておきます。

もうご存知の方も多いかと思いますが、6月25日にNPO法人のピースウィンズジャパン に対して
狂犬病予防法違反の疑いで広島県警が捜査を行いました。
ピースウィンズジャパンはピースワンコジャパン の母体団体ですね。


NHKニュースへのリンク

そしてこちらが団体からの説明
狂犬病予防注射に関する現在の対応について



「おかーさん、今までで一番怒ってるから長くなります。」


説明によると今年は全頭狂犬病の予防接種を済ませたとのことですが
過去に(緑字、サイトより引用)
月に100-150頭という、想定を超える引き取りへの対応に追われ、一部の犬の狂犬病予防注射が一時的に追いつかない状況が発生しました。」とのこと。

遅れが生じた背景には、想定を超える引き取りに対応したことのほか、
一時期、県動物愛護センターから引き取った犬から犬パルボウイルス等の致死率の高い感染症が発生し
その治療や予防対策に忙殺されてしまったという事情もあります。


この団体はいつもそうなのですが、自分で発表した文章や数字の中に本当にダメな点がきっちりと現れているんですね。

批判があった時に「事実無根の中傷だ」とか「根拠がない」と言う反論をすることもあるようですが
自身の言葉に現れているものはでっち上げとは呼べない。

多くが野良犬出身という犬を保護する過程で狂犬病の予防接種という基本中の基本が追いつかないというのは
月に100〜150頭などという数字を受け入れるべき状態ではないということです。

パルボウィルスの感染?あの規模で保護施設を運営するなら感染症予防対策は発生前に想定されていなくては話にならない。
推測ですが、パルボで命を落とした犬も多かったのではないでしょうか。


そして次に、団体にとってあまり芳しくないニュースの直後にアップされたのが
バズフィードジャパンによる「数千匹を保護して奮闘する素晴らしい団体」という賛美の記事。

Twitterなどで、動物保護に携わる人々が一斉に「それは違うでしょう」という反論をアップしていましたが
今のところ、バズフィードは荒らしなどではないきちんとした反論にも一切の反応をしていません。

そうこうするうちに「とうとう」という感じで、内部告発らしきピースワンコの施設の画像がアップされました。
見学者やマスコミが見ることができる一般収容施設とは別に、見学を行っていない別の場所の施設の画像です。
今まで一切の画像や映像が公開されたことはありません。

それが本物かどうか証明することはできないし、どなたがアップしたのかも判らないけれど
そこには多分8畳くらいかな?という広さの部屋に約15匹の犬がひしめき合う姿が写っていました。
部屋はどう見ても清掃は行き届いておらず、当然1匹ずつのベッドなどはありません。

もしあの画像が本物なら一般公開されていない施設での犬の扱いは(ごく控えめに言って)全く行き届いていませんでした。
あの状態で散歩にも行かず、必要な量の食餌も摂れないとなると、
ストレスと体力の低下で免疫も落ちるだろうし、感染症なんかあっという間に流行しそうだし
何と言っても精神がおかしくなる。

ドイツのティアハイムをお手本にという鳴り物入りで作られた施設のはずですが
あれでは動物福祉という意識が浸透していない中南米あたりの公営の収容施設に近い感じでした。


でもね、ここでもまた団体が自分で開示した情報の中にもうアウトのサインは見えていました。
今年の1月に放送されたNHKのクローズアップ現代の中の映像。

私も動画サイトでたまたま見たのですが、ピースワンコが取り上げられた部分で
犬たちへの給餌風景が紹介されていました。

先程書いた一般公開されていない部屋と同じくらいの大きさの部屋にザッと見たところ7〜8匹の犬、
テレビに映るくらいなので一般公開施設の映像でしょう。流石に清掃は綺麗にされていました。

でも7〜8匹の犬に対して大きな洗面器みたいな器2つに一杯のドライフードをドンと置くだけ。
ここでも1匹ずつの専用ベッドすら見当たりませんでした。

多分、団体側も他の施設があまりに酷いのですっかり麻痺してしまっているのだと思いますが
テレビに映った部分だけで完全にアウトです。保護施設としてあり得ない。

保護されているはずなのに、なんで犬たちは食べ物にありつくのに弱肉強食の世界で生きなくちゃならないのか。
安心して眠るための場所すら確保されていない。
もっと酷い状態の施設の内部告発がなくても、十分に酷い状態でした。

あんな状態でしか世話ができないのに、まだ次々に犬を引き取ってくるなんて正気の沙汰ではない。
県の愛護センターにいたら殺処分になると主張するけれど、あの状態の場所に連れて来られて
ずっと閉じ込められているだけなら殺処分と同じ。
愛護センターならすぐに処分され、PWJならゆっくりと時間がかかるというだけのこと。


避妊去勢をしないことについても、団体が発表した数字の中にはっきりと問題が現れていることは以前にも書きました。
PWJと週刊新潮


ピースワンコのしていることはレスキューホーダーと同じなんですが
典型的なレスキューホーダーよりも悪いのは、資金があるのに無駄なことに使って
犬たちのために使われていないこと。

寄付をした人へのお礼と称してヘリコプターツアーをするくらいなら
せめて犬たちに専用のベッドとボウルくらい買ってやって欲しい。
(しかもヘリツアーは地元の人に迷惑をかけまくっている)


ピースワンコジャパン に寄附をしているという方がいらしたら
どうか寄付者として運営にガンガン口を出して、要望を届けてください。
寄付者として、明確な会計報告を要求してください。
これは全く正当な権利です。正当な権利を行使するのが犬たちのためになります。


「おねがいします」


ちなみに、ニコがいたシェルターは小型〜中型犬なら2畳くらいのスペースに2匹。
寝るときは犬舎の中に設置された自分専用のクレートの中でというスタイルでした。

ベストフレンズアニマルソサエティは全ての犬がこういうタイプの専用ベッドをもらっています。
Petacc ペット ベッド 猫 犬 脚付きコット型 ポータブル キャンプ用 折り畳み式ベッド スチール製フレーム ブラック 94x 60x20cm
Petacc


これ、洗う時はホースで水をかけるだけ。メッシュなのですぐに乾くし、湿気もこもらず衛生的。
適当にクッションも効いているので犬も快適。シェルターの環境にぴったりなものです。

別にティアハイムにこだわらなくても、アメリカにだって役に立つ情報はあるのにね。



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画像選びの苦悩

2018-06-21 23:42:19 | まじめな話
ウェブの記事を書く時に画像を選んで添付する作業は大抵の場合ライターに任されています。

その画像選びの際に、常々悩ましく思っていることがあるんです。


「ああ、あたしの画像が可愛すぎてどれにするか悩むのね?」

いや、そういうことでなく。


きっかけは、2017年の年末にイギリスの動物保護団体や獣医師協会などを含むあるワーキンググループが
犬を広告に使っている企業に対してオープンレターという形で声明を発表したことです。

ワーキンググループの参加者は王立動物虐待防止協会、イギリス獣医師協会、イギリスケネルクラブ、
PDSAやドッグズトラストなどの動物保護団体、ケンブリッジ大学というそうそうたる顔ぶれです。

このイギリス犬界オールスターズみたいな面々が発表したオープンレターの内容は
「パグやブルドッグなどの短頭種の犬を広告に使うことを止めてほしい」というもの。

2008年にイギリスのテレビ番組で、長年に渡る見た目重視のブリーディングの結果
多くの犬種で健康上の問題が増加していることが取り上げられたのを覚えている方も多いと思います。

その中でも特に健康上の問題が多いと言われているのが短頭種の犬たちです。

マズルが極端に短いことから起る呼吸困難、熱中症のリスクの高さ、皮膚の疾患、
目の疾患やケガ、体型のせいで自然分娩ができないことなど、完全に健康な個体を見つけるのがうh難しいほど。

これらは全て見た目の可愛らしさばかりを追求してきた結果です。

そしてその可愛らしさのために、パグやブルドッグの人気は上昇を続けています。
他の犬種でも人気が高くなれば適当で雑な繁殖が増えて、健康上の問題が増加します。

ましてや、現在の繁殖を見直して改善が急がれる短頭種の人気が続けば健康問題の改善がまた後回しになってしまいます。

CMやドラマなどに登場する犬種は人気が高くなりがちですが、
パグやブルドッグは広告への登場が多い犬種でもあります。

そんな背景があって、先に書いたような「短頭種の犬を広告に使わないで」という声になったんですね。


「あ〜、だからおかーさんもパグさんとかの写真使わないの?」

うん、そういう事情を聞くとやっぱり無闇に露出させてはいけないような気がするから避けてる。

パグもフレンチブルもイングリッシュブルも可愛らしいし大好きなんですが
彼らの健康上の問題を聞けば聞くほど「このままではいかん」と思うわけです。

記事に添える画像は、専門サイトから選ぶことが多いのですが
テーマに合った画像を選ぶのもなかなか簡単には行かないんですね。

そんな時に、テーマにぴったりで魅力的な写真なんだけど被写体がパグなんて時には
「あっこれはいい!でもパグだ。う〜ん惜しいけどやっぱりダメだ、使えない」となるんですね。

広告などの影響力に比べれば微々たるものでしょうが
それでも、バックグラウンドの説明なしにパグやブルドッグの画像だけを拡散することはいかんと思うので
「短頭種の画像をむやみに使わない」運動は、一人ひっそりと続けていくと思います。


【お知らせ】
「Dogs in the U.S アメリカの犬たち」のブログもアップしています。
あるプレミアムフードのメーカーの訴訟問題を取り上げています。
「ペットフードメーカーに対する集団訴訟 1 」


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アニマルコントロール

2018-06-10 23:52:27 | まじめな話
今日、在米15年目にして初めてアニマルコントロールというところに電話をしました。


「アニマルコントロールってあたしたちの登録料払うところでしょ?」

うん、そう。日本で言えば鑑札の管理をするのはここのお仕事。

アニマルコントロールというのは、ペットと野生動物の両方に関して動物と人間の安全を守るための公的な機関です。

「管理者のいない犬が道路をうろついている」
「裏庭にクマが入り込んでいる!」
「プールに野生のアリゲーターが!」
(クマもワニも本当にあるんですよ)

こういうのは全部アニマルコントロールに電話をかけると、適切な装備の人が来てくれます。


「で、おかーさんはなんで電話したの?」

私が今日電話をかけたのはクマでもワニでも迷子犬でもなく
自動車の中にいた2匹の犬のため。

お昼12時頃、うちの窓から見える所に駐められた車の中に2匹の大型犬がいるのが見えました。
気がついたのはニコニヤのトイレのために外に出た時に2匹が吠えていたから。

今日、うちのあたりは最高気温33℃。お昼12時と言えばこれからどんどん暑くなる時刻。

車の窓は1箇所がほんの2cmほど開いているだけ。
車は一応は木陰に駐めてあるけれど、その程度で安全が保てるわけがない。

とりあえずニコニヤを家にいれて「さて、どうしようか」と考えました。

窓からチラチラ見ながら10分ほど待ったけれど、誰も戻ってこない。

このまま何もしないでいるというのはあり得ないわな、と思いアニマルコントロールに通報しました。

電話をかけたら、日曜日ということもありオペレーターが出るまでに10分ほど待たされました。
この間も車の持ち主は現れない......。

やっとつながったオペレーターは、たいへん親身になって話を聞いてくれて
すぐに係員を差し向けますとのことでした。
ひとまずホッとしたものの、やっぱり犬たちのことが気になってソワソワでした。

カリフォルニアでは、こういう場合に車の窓ガラスを叩き割って犬を救出しても罪に問われないのですが
さすがにそれをやる勇気はなかったんですね。


「その辺はわりとヘタレなのね」

確かにね。でも車の窓割るって相当ハードル高いよ?

結局30分くらいしてアニマルコントロールの職員の人が救急車のような車で到着しました。
電話をした時に車の車種やナンバーも伝えているので、多分持ち主は判明して連絡を取っていたはず。

窓から見ていたら、飼い主らしき人が現れて車のドアを開け
犬たちは一応元気そうだったけれど、アニマルコントロールの車で連れて行かれました。
車には大きなクレートや、応急医療処置の設備が整っています。
係員の人には警察官に準ずるくらいの権限があります。

飼い主らしき人は残されて、しばらく呆然という感じで立っていました。

それを見たらちょっと心が痛んだのですが
でも通報してなかったら、もっと後悔しただろうし

でも、あの犬たちも知らない所に連れて行かれて不安だろうなとかも思ったり

そうは言っても、命落としてしまったら元も子もないしなあ

なんてグルグルグルグル考えて、モヤモヤしていました。


犬たちの健康に支障ががなければ、車の中に放置は1万円程度の罰金
犬の健康が害されていた場合は、その程度によって5万円程度の罰金または6ヶ月以下の懲役

裁判で、もっと悪質と判断されれば量刑が上がります。


今もスッキリしない気持ちなんだけど、放っておくという選択肢はなかったので仕方がない。


「仕方ないよ、うん」


暑い中、車の中で犬を待たせる人がいなくなりますように。




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「車中放置」 「ダメ、ぜったい!」

イギリスの動物福祉法騒動に思う

2017-11-27 01:00:10 | まじめな話

「おかーさんのブツブツ文句です。」

先週のことですが、イギリス下院において行われた投票が物議をかもしています。

昨年国民投票でEU離脱を決定したイギリスですが、離脱に当たってEUとの交渉が行われています。

その中で家畜の扱いなどに関する動物福祉法はEUの法を引き継ぐこととされていたにもかかわらず
前述の下院の投票で「動物は感情を持ち、苦痛を感じる」という項目を外すことが可決されたとのこと。

詳しくはこちらのニュースでご覧ください。(日本語です)

でも私がこのブログで言いたいのは、この投票結果がどんなにくだらんかということじゃない。

・・・・・・ここまで書いて、じゃあ何が言いたいのかがうまく言葉にならないことに気づき長時間のブランクが空いてしまいました。


「だめじゃーん!」

EU加盟国内での家畜の扱いなどを定める法律はアメリカよりも格段に厳しいということはわかるんですが
具体的なことは知らないし、そもそも法の背景にある文化もあんまりよく知らない。
なので、書こうと思ったことに、あまりに説得力がないじゃないかと気づいたの。

でもね、たくさんの人にちょっと心に留めておいていただきたいなと思ったことは書けます。

このブログを読んでくださっている方は、イギリスと言えば犬を始め動物福祉の先進国というイメージを持っている方が多いと思います。

確かにそれも一面では正しい。

そして今回の下院の投票結果。これで「なんだイギリスもダメじゃないか」という結論に行くわけではないと思うんですよ。

イギリスにもパピーミルも存在すれば、動物虐待もあるし、特定犬種規制法という理不尽な法もある。
一方で大規模で影響力のある動物保護団体も複数あり、動物福祉への取り組みで進んでいる面もある。

何が言いたいかというと、ある情報やニュースに触れた時に
「それは、多くの真実の中のある一面」だと忘れないようにしなくてはということ。

例えば今回のニュースで言えば「ダメ」なのはイギリスではなくて「イギリス下院の投票結果」です。
(まあ「ダメ」というのも私の主観で、それが正しいという人もいるでしょう。
 でもアメリカ政府が地球温暖化はウソって言ってるのと同じくらいに非科学的なことは間違いない。)

政治的な決定は、ある国の大きな一面ではあるけれど、それがその国のトーンの全てではない。
何かひとつの事柄に対して整備されたシステムがあるからと言って、それもその国の全てではない。
当たり前のことですが、外国のこととなると忘れがちになる気がします。

動物に関わることとなると「イギリスを見習わなくては」「ドイツのようにしなくては」などの言葉をよく目にします。

でもそれは違う。それぞれの国の文化や背景が違うのだから「○○のように」という目指し方は無理です。

けれども、他の国の法律やシステム、研究事例などをたくさん知ることで段々見えてくることがあります。
どういう点が優れているのか、これは日本に取り入れることは無理だ、この点は他の国の同じものに比べて良くないのでは?
そんなことを考えていると、日本の現状への理解が深まるきっかけにもなります。

考えることで何かがすぐに良くなるわけではありません。
でもそうやって考える人が増えることが、パブリックコメントの提出や、
自治体の愛護センターへのサポートにつながっていくのではないかと思います。

特定の国を無条件に崇めることも視野を狭くしてしまうし
反対に「あの国はこんなことをしてるからダメだ!」と全否定することも同様。

柔軟に、視野を広く、オープンマインドで、そして闘う時には闘う。
そんなふうでいたいものだと、イギリスのニュースを聞いて思ったのでした。


長々とすみません。
「だから何が言いたいんだよ?」と思われた方、この動画で気分転換を。



この動物さんたちも、笑顔のニコニヤも、感情モリモリだよねー。



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スソノを広げる

2017-07-27 00:10:19 | まじめな話
【おしらせ】
ブログ開設11周年の感謝の気持企画実施中
よかったら↑をクリックしてご参加くださいませ。

締め切りは8月5日の記事がアップされるまで。たくさんのご参加お待ちしています!

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エリなしニヤちゃんふっかーつ!

「は〜スッキリした。ほら、あたしのお顔がよく見えるようになってうれしい?」

さて、今まであんまり紹介してこなかったんですが、ちょこちょこと文章を書いているサイトのリンクを。

週に2本ずつ書いているんですが、どの記事がいつアップされるかわからないので
紹介もしづらかったんですが、数がけっこう貯まったので、まとめてリンク。

https://wanchan.jp/osusume/user/1925

率直に言うと、このサイトの読者は自分のブログやdog actuallyとはだいぶ違う層です。
けれど、日本のドッグオーナーの多数派はこういう層でもあると思います。

私がここに書いている理由のひとつは、自分の犬が可愛いということだけじゃない
犬を取り巻く世界のことを知る人、知ろうとする人の裾野を広げたいから。

何度も何度も繰り返し書いていますが、犬を取り巻く環境を良くしていくためには
少しでも多くの人が、今よりももうちょっと広く深い知識を持ってくれるように裾野を広げることが
とてもとても大切だと思っています。

だから、上にリンクを貼った記事の数々は「生ぬるいな」とか「あっさりしすぎてない?」と思われるかもしれません。
でも、入門編として誰かに伝えたいなということがある時には使いやすいツールじゃないかと自負しています。


「使いやすい記事などあれば、シェアなどでご利用くださいだって〜。」

よろしくお願いいたします。


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