11月中旬、東京で使用するパジャマを購入しました。
これから気温が下がる冬を見越して、暖かそうなパジャマにしました。
14日の夜、東京の自宅に到着し、早速着用してみると本当に暖かいのです。
それまでは薄手の布のようなパジャマを着ていた私で見ると別次元の温かさでした。
車の運転で興奮した脳を静めるためお酒を少し飲んで寝ようとしたのですが
なかなか寝られないのです。
パジャマの襟が気になって寝られないのです。
実は、このパジャマは、暖かいのですが、上着は前ボタンで襟付きのパジャマ
だったのです。
睡眠時にこのパジャマの襟が首にあたり頸椎を圧迫するため
デリケートな私の首が安らがず気になって、気になって寝られないのです。
襟を伸ばして圧迫を和らげようとしましたが、襟の上端が当たる部分の
後頭部の付け根付近が気になり寝付けません。
初日、二日目と何とかしのいだのですが、さすがに三日目の夜ともなると
どうしようもなく夜10時過ぎになってから一大決心をしました。
そうです。 パジャマの襟を切り取ることにしたのです。
はさみとカッターを使用して襟を止めている糸を少しずつ切り
襟と他の部分とを切り離したのです。
早速、着用してみると首は気にならず、ゆっくり休めそうな感じです。
この夜は、明け方5時過ぎまで首を気にすることなく寝ることが出来ました。
パジャマの襟がこんなに首に不快な症状を出すとは考えもしませんでした。
睡眠環境は、
①寝具 (寝返りがしやすい比較的硬いマット→寝返りで背骨の歪みを整えるため)
②枕 (首のカーブを保持しストレスをかけない形の枕 ひょうたんを半分に切った形)
に加え、
③パジャマの襟 も重要であるようです。
不眠などで悩む方は、今一度睡眠環境の見直しをしてはいかがでしょうか。
専用枕や枕の高さを変えるなど、たくさんの枕を購入しても改善は図れないのです。
一番大事なのは、頸椎(首の骨)及び首の筋肉を正しい状況に整えることが
最重要なのです。
首が整うと大半の方が枕を気にせず眠ることが可能となるようです。
これから気温が下がる冬を見越して、暖かそうなパジャマにしました。
14日の夜、東京の自宅に到着し、早速着用してみると本当に暖かいのです。
それまでは薄手の布のようなパジャマを着ていた私で見ると別次元の温かさでした。
車の運転で興奮した脳を静めるためお酒を少し飲んで寝ようとしたのですが
なかなか寝られないのです。
パジャマの襟が気になって寝られないのです。
実は、このパジャマは、暖かいのですが、上着は前ボタンで襟付きのパジャマ
だったのです。
睡眠時にこのパジャマの襟が首にあたり頸椎を圧迫するため
デリケートな私の首が安らがず気になって、気になって寝られないのです。
襟を伸ばして圧迫を和らげようとしましたが、襟の上端が当たる部分の
後頭部の付け根付近が気になり寝付けません。
初日、二日目と何とかしのいだのですが、さすがに三日目の夜ともなると
どうしようもなく夜10時過ぎになってから一大決心をしました。
そうです。 パジャマの襟を切り取ることにしたのです。
はさみとカッターを使用して襟を止めている糸を少しずつ切り
襟と他の部分とを切り離したのです。
早速、着用してみると首は気にならず、ゆっくり休めそうな感じです。
この夜は、明け方5時過ぎまで首を気にすることなく寝ることが出来ました。
パジャマの襟がこんなに首に不快な症状を出すとは考えもしませんでした。
睡眠環境は、
①寝具 (寝返りがしやすい比較的硬いマット→寝返りで背骨の歪みを整えるため)
②枕 (首のカーブを保持しストレスをかけない形の枕 ひょうたんを半分に切った形)
に加え、
③パジャマの襟 も重要であるようです。
不眠などで悩む方は、今一度睡眠環境の見直しをしてはいかがでしょうか。
専用枕や枕の高さを変えるなど、たくさんの枕を購入しても改善は図れないのです。
一番大事なのは、頸椎(首の骨)及び首の筋肉を正しい状況に整えることが
最重要なのです。
首が整うと大半の方が枕を気にせず眠ることが可能となるようです。
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