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未来の整体「4DS-世界初の4次元調整法」を試してみました

2020年03月24日 | 店の近況

皆様 おはようございます。

3月24日(火) 東京の天候は晴れ

今朝の最低気温は4.5℃と冷え込みました。

今日は晴れ時々の天候で、予想最高気温13℃の見込みです。

現在、4mほどの風が吹いていますが、日中は7~8mの風となり

気温以上に寒さを感じる1日となりそうです。

 

今日は驚きの施術方法を試した状況をご紹介します。

 

試したのは、次の2つ。

  4DS-波動整体RASEN

  4DS-減腔

 

4DS-波動整体RASEN

 日常何気なく行っている動作(肩回し、足首回し、ラジオ体操など)が

  自分の体のバランスを崩すなど体に悪影響を与えており、それを施術者が

  指を回すことで整えることが出来る。

 

 体験

  ①体験者は立位で両肩を後ろにグルグルと5回ほど回す。

  ②両足を肩幅に開き、両腕を伸ばし肩の高さまで上げる。

  ③術者が肩と腕の付け根付近に両手をかけ、足方向に引き下げるように

   力を入れる、体験者はこの力に対抗するように耐える。

 

  試した結果は、引き下げの力に対抗できず体が崩れてしまいました。

 

  ・術者が体験者の前で「指を反時計回りに数回らせん状に回す」

   体験者はその指の動きを目で追う。

 

  上記③を再度、行ってみると

    不思議なことにしっかり体に力が入り、バランスが崩れません。

 

4DSー減腔

  わずか2分で、①ウエストが細くなり、②肋骨がユルユルになり、

   ③内臓調整が出来、上半身がユルユルになる。

 

  体験

   ・患者役にベッドに右肩を上にし横向きに寝てもらう。

   ・術者は、患者役の頭方向から肩口に左手を置き、右手で肋骨下部

    に置く。

   ・術者の体重を左手に乗せながら右手とともに患者役の膝方向に

    押していく。

   ・右手の場所を肋骨中部、肩甲骨付近に変えながら同様の操作を

    合計3回行う。

   ・この動作を患者役の左半身にも行う。

 

    (注意)肋骨に置く手には力を入れすぎず、ごく弱い力で行うこと。

        (肋骨が折れるなど危険防止のため)

 

  試した結果、

    ①肋骨の動きが格段に和らぎました。

    ②お腹、ウエスト、背中全体が緩み、とても楽になりました。

    今回はウエストサイズは図りませんでした。

   (メジャーがなかったもので・・・。)


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