
昨日。 日盛りの 超アチい(😁)、ムッとする道を 外出。
福岡早良区の百道パレスへ。 市民劇場例会。
青年座「夫婦レコード」舞台鑑賞。
主人公 男性62歳は 妻55歳を突然 心臓で 亡くす。 その葬儀のシーンから 話は始まる。
ここの家には 30代から高校生までの5人の娘がおり、
その 女性たちの織りなす会話が ドラマ作品に。
橋田壽賀子脚本の 渡鬼 みたいな世界だ。
よくチラシを見ると 1977とある。50年も前の話だ。
現代ならば 介護は少なく相続は多く!と、 ヒトの死には(高齢者の場合)金にまつわる話が ついてまわるが 50年前ゆえ 金は 出てこない。
それでも あれこれ ドラマは 賑やかに進行する。
ヒトは生きている限り ドラマティックなのだなあ〜と。
次回の 市民劇場は
ラ・サール石井氏が主人公のミュージカルであったが
ラ・サール石井氏は 先日の参院選にて当選、議員になられたので 役者はお休み?
はてさて どうなりますか
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