もうすぐ

ムンク展覧会スタート。

もうすぐって１０月２７日。
今夜は「ムンクの世界」を読む。

叫びが有名だが (人形にもなって) ムンクはかなり多種類の絵を描く人、と、感じている。
オスロ美術館にはずらずらずら～～とムンク作品がならんでいた。

私は「叫び」より

「まどんな」 という作品に狂気を感ずる。パチリ！

統合失調症という病いらしい。

誰でもたまには
精神の病に罹かる様な気もするが
レベルが違うのでしょうか


東京都美術館 にて

新しい収蔵品

甲府・山梨県立美術館へ。

先日より 新しくミレー作品が加わったということで
９月に行ったのにぃ またまた出向く。

「角笛を吹く牛飼い」

いかにもミレーらしい作品。

こちらの美術館１２点目のミレー油彩画というが
他にも ミレーの鉛筆画や
、ゴヤのエッチングが何枚もあり

贅沢な美術館～～と、いつも 感心させられる。

適度な距離で山に囲まれているのも気持ちがよい。

中央線、車内でパチリ！

１０月１０日・(水)

５４年前の、
今日だろうか、東京オリンピック開会式がなされたのは。

青空にみごとな五輪マークが自衛隊のヒコーキで描かれた。
その夜
夜行列車で 尾瀬へ 向かった、というか明け方から歩きだした。 沼田？鳩待峠？
女性３人男性３人。同級生。

尾瀬に２泊→→只見へ。

そんなこともあり、昨日私は只見へ行こう～～ と。

尤も、会津若松のさざえ堂も目的の１つではあった。

さざえ堂に行き、磐越東線でいわきに出るのもアリ、と。

５４年昔の グループ只見行きは
ハプニング続きで
後年、作家・重松清作品を読み、あぁ この方なら、あの時の旅を 青春小説に仕上げられる～～ と。

五輪の飛行機雲を 一緒に見上げたのは
当時
友人だった、マイ夫。

それだけに
２年後の東京オリンピックは夫と見たい～～
と、私は思っているが さて、夫はどのように考えているか～～～～😄😄

夫婦というのは
なにかと ミステリアスで 日々薄氷を踏む思い。😄😄
まっ、安穏に生きるよりは面白いかな？？

昨夜の報告

昨夜、只見駅を ２輛貸切電車で１時間。

トンネル・トンネル・トンネル。
越後へと入る。

小出駅。
(駅員も居ぬ、自販機だけが発光するホームにて３０分待つ)


→ 信越線２駅・浦佐→→
浦佐にて新幹線MAXとき 。

やっと、生きた心地😄😄


小出駅で３０分待ちが 正直、辛かった。

待つのは平気だが
妙なことでも 起これば😄😄
いい齢して若者みたいな秘境旅をするから～～

てかなんとか
云われてしまう😄😄 それが 現代の怖さ。
無名人でも、ね。

さて
今朝は少しゆっくり。８時出発。

鋲打ちジーンズで ロッカー魂？😄😄