宇宙生命

太陽は爆発,この宇宙空間は無くなるという現実があり一方では,日々の超リアルな現実の世界が進行しているとは?

宇宙生命・・・人類の新人へ

2014年04月05日 | エッセイ
 人類の新人へ。 民主主義は、ただ,多数の金銭的かつ、自分の身近な幸福の代表になってしまい、人間は、どんな天才でも、地球上の砂粒の一個にも満たない知識しか持てない事認識してください。また価値は市場経済の価値でしかなく、価値のないものでも価値が生まれ、もはや人類が生物である事実もわからなくなってます。不確定性原理により、神もあの世も、来世も無い事実を知りながら、以前人類は  人類袁程度の行動しかできない事。私が思うに宇宙とは、例えば、大空の一滴の雨粒のようなもの。リンゴ(知恵)を食べた人類は、自分を認識するため、宇宙生命から切り離されたと感じ、エゴの怪物となった。私の土地、我が国家の土地、財産、金、も人類の勝ってなエゴ。しかし人は間違いなく、この宇宙生命の一部です。当たり前ですけどね・・・。初め私は、子供もいないので、どんなに苦しんでも人類になんのプラスの価値も産めないと思ってました。しかし、不確定性原理が、全ての物質に当てはまる(光子だけでなく原子?)ようなので?遺伝子を残さない人でも、今の努力は砂粒より極めて微小ながら、人類に波動として影響を与える可能性がある事が幸いかもしれないと思ってます。