元の会社の入社の際、どういうわけか、将来、青果店を経営するそうですと、会社(支社)に広まり、それが支社長の耳にまで 入ってしまった。 独立して 経営する。というかたい意思を持った人間と思われた。 明らかに その事がキッカケになって 支社長は会社を退職して あっ!! という間に、会社を設立した。 その元支社長の会社(支社)が、日本を震撼させた 大事件を起こしてしまった。 しかも逮捕され受刑者となったのは 会社を設立した本人ではなく、何もわからないその地域に採用されたばかりの支社長だった。 もし、私がその会社設立した本人に 出会わなければ、また 時期が違っていれば、亡くなった多くの方々の名前が違っていたのだから、恐ろしい現実と運命だ。現実とは なんという恐ろしい運命の連続なのだろうか!?
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