月読命

すももが好きなアニメで貴腐人的な妄想話&日々の出来事等

カップルなりきり100の質問 浮竹&一護 3

2007年07月15日 20時30分16秒 | カップルなりきり100の質問
50以降はヤバイ会話が含まれますので、BLや801(ヤオイ)がダメな方はご注意を








41 どうやって仲直りするの?
  浮「‥‥‥‥‥‥‥‥‥向こうが謝ってくれる」
  一「浦原さんがふざけてた時はたまに、浦原さんから謝ってくるけ
    ど…何故か俺が謝ってる……何でだろう?」
  浮「きみの苦労をお察しするよ…」

42 生まれ変わっても恋人になりたい?
  浮「うん。なりたいね」
  一「……浦原さん、放してくれなさそう」
  浮「喜助さんならそうだろうねぇ」

43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
  浮「喀血したときでも、着物が汚れるのも構わずに抱きしめててくれる時」
  一「へぇ~、浮竹さん、京楽さんに思われるんですね。…………(呟きで)
    抱き締められてる…ときとか……」

44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
  浮「一護くん、ちょっと耳ふさぐよ?
    そしてそのまま襲ってきた時。愛してるから出来るのか、愛してな
    いからできるのか…ホント分からん」
  一「えっ????(耳を塞がれ、浮竹の顔をジッと見つめる)…なんなん
    だったんだ?……愛されてないかぁ…浦原さん、………理解出来ねぇ
    し……」
  浮「喜助さんが誰かにこんなに執着してるのって、俺は見たことないよ?
    たぶんすごく愛されてるよ、一護くん」

45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
  浮「う~ん、あんまり愛の表現してないかもしれない。
    反省するよ」
  一「やはり、しないといけないもんなっスか?(項垂れる)」
  浮「した方がいいだろうな…、お互い…」

46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
  浮「先に死ぬだろうな…。そもそもこの年まで生きられないって
    言われてたんだから(笑)」
  一「そんな、浮竹さん!京楽さんの面倒、誰が見るんだよ!!(とんでもな
    い事を言っているのに気付いてない一護)………俺が先に死んだら、
    義骸に入れられそう……浦原さんが先に死ぬ?(瞳が潤んでしまう)」
  浮「大丈夫だよ!死ぬタイプじゃないって、喜助さんは!でもきみ死んだ
    ら間違いなく義骸に入れられると思うぞ。
    京楽の面倒は元柳斎先生が見てくれると思う」
  一「死ぬタイプじゃねぇのは分かってるけど、何があるか分かんねぇし……
    山本のじぃちゃん、面倒見るかぁ?鬱陶しがられてそうだぜ、京楽さん」

47 二人の間に隠し事はある?
  浮「俺はないけど、向こうはあるんじゃないかな」
  一「俺も無いと思うけど…浦原さんは有りまくりじゃねぇかなぁ(寂しそう
    に言う)」
  浮「や、ほら、喜助さんの隠し事って、なにもきみにだけじゃないじゃないか。
    いつも何か隠してるから!」
  一「隠し事だらけって……人として駄目じゃねぇか。あっ、あいつ人じゃねぇか」
  浮「や、隠しごとが多いのは死神としても駄目だよ」

48 貴方のコンプレックスは何?
  浮「この身体だね、やっぱり。昔は髪も嫌いだったけど」
  一「………(ボソッと)歳」
  浮「どうしてぇ?!若いってそれだけですばらしいことだよ?」
  一「……だって…どうやっても……浦原さんと縮まんねぇし(しょげる)」
  浮「別に今のままでいいと思うんだけどなぁ。そのままの君を好きなん
    じゃないかな、喜助さんは」

49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
  浮「ずっと隠してるつもりだったんだけど今、一護くんにばれっちゃっ
    たなぁ。一護くん、黙っててくれよな?」
  一「はい、勿論っス。俺は何も言ってねぇのに、何か恋次達が知ってる
    ような感じが……何でだろう?」
  浮「喜助さんが、きみに惹かれてることをあんなにあからさまにしてる
    のには俺もちょっとびっくりしたぞ」
  一「//////////////////////////………あのぉ~下駄帽子っ!!!!!!!!!」

50 二人の愛は永遠だと思う?
  浮「うん。そうあって欲しいよ」
  一「…………そう思いたいけど……浦原さんは違うかも……(項垂れる)」
  浮「だから!大丈夫だって!もし喜助さんがいいかげんなことするような
    らお兄ちゃんが…じゃなかった、俺が怒りに行ってあげるから!
    頼むからそんな顔、しないでくれよぉ。な、大丈夫だからな?」

51 貴方は受け? 攻め?
  浮「ちょっと待った!!ちょっと後の質問見せてくれ…ダメだぞ!俺も
    ちゃんと調べてきたんだからな!ええっと、確かここに…ああ、あっ
    た(ポケットからメモを取りだして)
    (今日は義骸なので)一護くんの住む、現世の日本では18才未満は
    未成年で、性的なことをしたり見せたり聞いたり聞かせたりしちゃ、
    いけないそうじゃないか!
    ご両親の許可もないのに!こういう質問はダメだよ。さっき言った
    ように俺が十三番隊隊長として、一護くんの責任者なんだからな!
    ああ、心配いらないぞ一護くん、ちゃんと断るから。一護くんだっ
    て嫌だろ?」
  一「………浮竹さん、京楽さんが恋人って事は、その……ヤッてる(真っ
    赤になる)って事だよなぁ……もしかして…浮竹さんって……あの~
    えっ~と……ぅけ…なんですか?」
  浮「ゲホッ、ゴホッ、ゲホッ…」
  一「だ、浮竹さん!!大丈夫ですか!?」
  浮「(一護の耳を塞いで、すばやく)…受けだよ」
  一「/////////////////////////……言わなきゃダメなのか?」
  浮「言わなくてもいいぞ!未成年なんだから!…て、あれ?えええっ?!
    もしかしてきみらヤってるの?!」
  一「わぁわわわぁーーー////////////////////////(慌てふためく)」

52 どうしてそう決まったの?
  浮「なりゆきで」
  一「………<教えてやる>って言われてだったはず////////」
  浮「何をやってるんだ、あの男は!年端もいかない青少年に!!(怒)」
  一「年端もいかないって…俺、もう16だけど…(苦笑)」

53 その状態に満足してる?
  浮「多少、不満はあるものの、今更どうしようもないというか、どうし
    ていいか分からないというか…」
  一「男の俺が何で…………(ムッとするが、潤み出した瞳で質問者を睨む)」
  浮「………。あのさ、以前京楽に『目尻赤くして、潤んだ目で、上目遣い
    で睨んだって可愛いだけだよ』って言われたことがあったんだけど、
    今、意味が分かったよ…。
    一護くん、その目で睨むの止めた方がいいぞ…」
  一「えっ?意味が分かったって、何の??……悪りぃ、目付き悪いのいつ
    もの事なんで…だから、いつも絡まれるんだよなぁ」
  浮「や、そうじゃなくて…。今、俺も男だったなぁって再認識したよ…」

54 初エッチはどこで?
  浮「一護くん耳塞いで!…霊術院の俺の部屋で」
  一「……学校でですか…(驚いた表情で浮竹を見る)…………えぇ~と、
    あのぉ~………(小声)浦原さん家の……地下の勉強部屋」
  浮「耳、塞いでろってば!
    あいつ、現世でもそんなもの作ってんのか!!
    しかもそこに閉じこめてだと!いたいけな少年を!ゆるせん」
  一「閉じ込めたとかじゃないんだけど(苦笑)……死神の力を取り戻す
    為に作ってくれた部屋だったんだけど……(思い出し耳まで真っ赤に
    なり、顔を反らす)」

55 その時の感想を・・・・
  浮「想像した以上に辛かったんだけど、なんか京楽の顔見たら何もか
    も許せちゃったよ」
  一「大人なんだなぁ、浮竹さん………俺、何か何だか分かんなかった」

56 その時、相手はどんな様子でした?
  浮「もう、感極まってるのがこっちにも分かって、やめてくれって
    言えなくなったんだよな」
  一「んー……嬉しそう?」

57 初夜の朝、最初の言葉は?
  浮「俺?あちこち痛くて声なんか出なかったなぁ。俺は覚えてないん
    だけど京楽に言わせると途中で俺、やめてって泣き叫んでたらし
    くて喉も痛かったし…って、うわあ!一護くん、耳塞いでてよ!!」
  一「//////////……凄い(耳まで真っ赤)…………<おはよう>じゃねぇ
    かなぁ」

58 エッチは週に何回くらいする?
  浮「何回くらいだろ…、俺の体調次第なんで…」
  一「浮竹さん、やっぱり何回もスルもんなんですか?……あのエロ
    下駄帽子、直ぐに押し倒そうとするし!……!…わぁ~何言ってん
    だ、俺!!」
  浮「や、京楽はちょっと特別だから…、体調いい時は一晩のうちでも…
    ああっ!一護くん何聞くの!!そんなにすぐ押し倒そうとするのか?
    縛道の九十九の禁、教えようか?鬼道系苦手なら…、妹達に教えた
    護身術があるんだけど、それでいってみるかい?」
  一「しょっちゅうだけど……護身術かぁ、殴ったりするんだけど巧く
    避けられるんだよなぁ。たまにマジに入って痛がって……わぁぁー
    ーーー!!!!!!(いつもの流れを思いだし、焦る)」

59 理想は週に何回?
  浮「できるだけ京楽に応えてやりたいけど…もう少し減らしてくれる
    方がありがたいな」
  一「え?…無茶はダメだよ、浮竹さん!!…………普通何回なんだ??」
  浮「ええっ?…や、それは…俺もよくは知らないけど…。一護くんは
    どれくらい…って、1000年以上年下に何を聞いてるんだ俺は!!
    今のナシ!」

60 どんなエッチなの?
  浮「どんなって…。普通、…だと思うんだけど…。一護くん何聞いて
    るの!!耳塞いでなさい!!」
  一「…普通ってどんなのがですか?………(小声)シテる時、訳分かん
    ねぇから……答えようがねぇよ」
  浮「なんだか大変そうだね…。…分かるけど」
  一「あのさ、浮竹さんって………(声が段々小さくなる)シテる時って、
    憶えてるんっすか?」
  浮「え…?あ…、や…、時々は跳んじゃうけど…。と、時々だよ?!
    これだけつき合ってて、毎回そんなじゃ身がもたないでしょ!」

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