いま、SBC杯のエントリーを見た。ワタクシは用事があるため、行く予定はないのだが、あるヒトツの事が起ったら、急遽、予定を変更して岡谷へ行こうと思ったのだ。それは、ナターシャ・ミシュクテノクが教えているペアのコが来日したら！昨年のJGPだったかな？クロスさんがファディーエフが歳をとったというので写真のリンクを送ってきた。で、それをふと見たら、同じページにナターシャを発見！そりゃ、コーチをしているのは . . . 本文を読む
今週はJICにIGPにネベルホーンも。勿論、今の楽しみはコーラーさん！なので、これまたチェックをすると、お馴染みのスリップチャクやリカルドもいたけれど、新顔ではヘルニッツを発見。そして、もう１人、ペアに名前があったアレキサンダー・ケーニッヒはペギー・シュワルツと組んでいたケーニッヒ？だとしたらこれまた懐かしいお名前だ。ドイツ国内でコーチをしているのは知っているけれど、国際舞台は本当に久々だもんね！ . . . 本文を読む
あの衝撃的デビューを覚えておいでか？そう。これまた９８年札幌Ｎ杯。中国の男子といえば、当時は「カク・セイシン」「カク・セイシン」「カク・セイシン」これのみであった。リレハンメルで４回転をとんだあの「チョー・ミン」ってのも、なんかおらんし…。とにかく、カク・セイシン！だったのである。（でも、考えると、チョー・ミンの復活＆息の長さは驚愕だよね）
ところが、リバーダンスで楽しげに踊っていた中国男子がお . . . 本文を読む
ご縁がなかったと言っても、９８年のＮＨＫに来てくれたのでなんとかサインをもらうことができた。この後のワールドで２度目の生シャロム＆ゲイツをみたけれども、その後、引退。プログラムとしても、ローザンヌの年とこのヘルシンキシーズンのみしか知らない。
ローザンヌのフリーが気に入ったのだが、その後、彼女の方が信じられないことに耳が不自由であるということを知った。こういう競技で耳が不自由な事がどれだけ不利で . . . 本文を読む
写真をかっぱわれがちなBB。CROSSもかっぱわれた事はある。が、かたくなに阻止したのがこの１枚である。ってか、ジェイミーちゃんが「これほしいの。気に入ったの」と言ってくださった段階ですでにペルティエのサイン、入っていたんだもの。そりゃジェイミーちゃんはペルティエがお好きかもしれないが、別にサインはほしくないだろうし、ほしけりゃ朝から晩まで本人にお願いするチャンス（？）はあるはずである。CROSS . . . 本文を読む
どうにもこうにも昨シーズンから、ワタクシはアマチュアの試合となると、選手のエントリーではなく、ジャッジを先に見てしまう。で、たまたまCanadian JGPのジャッジさん達をみたら、トッド・サンドにジェイソン・ダンジェンにマリカ・ハンフリーズとまぁ～、豪華。で、女子のAssistant Technical Specialistにとても懐かしい名前が！ペトレンコはペトレンコでもお兄さんのヴィクトール . . . 本文を読む
さて、いつまでも懐古ネタというワケにもいかないため、ちゃんとした現実味（？）を帯びたネタも。この度、ようやく、"2005 Dreams on Ice"の写真館を作成。
で、何でココの写真が北村明子ちゃんかって？それはワタクシがご贔屓にしているから！後日、BBトップからもリンク予定！ . . . 本文を読む
時は1999年NHK杯（名古屋）。前年に起きたナフカの"For me?事件に続き、今度のおねだり者はマキシム・スタヴィスキー。いや、今度はワタクシがサインをお願いしようと思ったら、ちっともコレがサインをしないというか、「くれ！」と言い出した。が。ワタクシ、この人たちのサインは持っていなかったのだ。で、この時、別のところにいたMimakoさんが同じ写真を持っていることに気が付き、「マキシムが写真、欲 . . . 本文を読む
懐かしい写真をスキャンしていたら、アルバムからいろいろと見つかった。スキャンするのは一緒なので、まとめてやってしまおうと！やはり、「写真＆エピソード」となったら何と言ってもコレを忘れちゃいけないだろう！と。
時は1988年NHK杯（札幌）の時。まぁ～、これはもうBB的スケーターがわんさか札幌に来てくださったこともあり、CROSSさん以外は実に早くから乗り込んでいた。で、まだまだファンの数も少なく . . . 本文を読む
ワタクシの長年の御贔屓さん達の現役引退が間近に迫ってきた頃の現実味をはっきりと帯びた「余生第一候補」は「カテリナ＆オットー」だったが、ワタクシがそれはそれは、イチバン最初に掲げた「余生第一候補」はこの人たち！
もともと、エレーナ＆アントンもアンドレイもソルトレイク五輪のシーズンまでは現役を確実に続けることはわかっていた。が、その後は、引退なさる（←実際は若干異なったが）と思っていたため、ソルトレ . . . 本文を読む
結局のところ、ワタクシの場合、ご贔屓に長年に渡って応援する対象者というのは現役は引退してしまったけれども、エレーナ＆アントンとアンドレイだけらしい。いや、カテリナ＆オットーに関しては、マジで張り切っていたのだが、コレをポシャッたのが１番の痛手。しかし、「余生第一候補」には引退され、逆に、その数ヵ月後に自分のかつての御贔屓さんをお隣の「韓国」で見られてしまったのだから、余生もへったくれもないのかもし . . . 本文を読む
さて、「ボリショイ・オン・アイス」といって忘れてはならないのがイゴール・ボブリンにベステミアノワ＆ブーキン！そのベステミアノワ＆ブーキンというのはワタクシが一番最初に好きになったアイスダンサー！とっくべつなスケーターだ。その、長年ご贔屓にしているエレーナ＆アントンやアンドレイとは桁違いの大スターでもある！
今までに彼らをオフで見たことが２回だけ。１回目が1994年世界選手権（幕張）で、２回目が2 . . . 本文を読む
このショーは公演都市や曜日によってプログラム内容が若干変わる。プサンでは全日一緒の公演内容だったが、ソウルでは平日が「シンデレラ」と「Snow Queen」。週末が「メリー・ポピンズ」に「白鳥の湖」。３週間くらい、同じ都市での公演だとしても、こういう風に曜日によってプログラムが変わるというのは１度見て良かったら「今度は別のも見よう！」という気になって再び足を運ぶ可能性もあるのでいい気がする。
シ . . . 本文を読む
今回、このショーのゲスト中のゲストだったエレーナ＆アントンはソウル公演のみの出場。勿論、団員でもなければ、韓国全都市を周るワケではなかったため、ブッチーやウル様のようにグループで配役があるワケではなく、本当に、グループナンバーの合間にソロナンバーを滑るというカタチ。別項で記述するつもりだが、ソウル公演は平日と週末とでプログラムが異なり、平日は「Kids」「カリンカ」「アイーダ」の３曲。週末は「Ki . . . 本文を読む
水曜日で半額だったので、会社がえりに同僚と３人で見てきました。一人の仕事が終わるのをまつと、８時４０分始まりの回を見ることになってしまったが、会社の近くのイクスピアリの映画館はディズニーランド帰りの人メインで、わざわざ映画をああいう時間に見に行くという人も少ないのか、余裕の座席状態。映画館自体も綺麗だし、ここ案外穴場？？？
さて、NANAだがなかなかつっこみどころ満載。コミックを読んでないと、わ . . . 本文を読む