BB Staff Diary

余生といいながら余生でない?でも、確かに情報に疎くなってます。でも…哀しいかな…まだスケヲタです

Canadian JGPのコーラーさん!

2005年09月23日 14時23分53秒 | Pinky
どうにもこうにも昨シーズンから、ワタクシはアマチュアの試合となると、選手のエントリーではなく、ジャッジを先に見てしまう。で、たまたまCanadian JGPのジャッジさん達をみたら、トッド・サンドにジェイソン・ダンジェンにマリカ・ハンフリーズとまぁ~、豪華。で、女子のAssistant Technical Specialistにとても懐かしい名前が!ペトレンコはペトレンコでもお兄さんのヴィクトール . . . 本文を読む

「2005 Dreams on Ice」写真館

2005年09月23日 13時55分26秒 | Pinky
さて、いつまでも懐古ネタというワケにもいかないため、ちゃんとした現実味(?)を帯びたネタも。この度、ようやく、"2005 Dreams on Ice"の写真館を作成。 で、何でココの写真が北村明子ちゃんかって?それはワタクシがご贔屓にしているから!後日、BBトップからもリンク予定! . . . 本文を読む

Mimakoさんからの写真かっぱらい(2)

2005年09月23日 13時49分01秒 | Pinky
時は1999年NHK杯(名古屋)。前年に起きたナフカの"For me?事件に続き、今度のおねだり者はマキシム・スタヴィスキー。いや、今度はワタクシがサインをお願いしようと思ったら、ちっともコレがサインをしないというか、「くれ!」と言い出した。が。ワタクシ、この人たちのサインは持っていなかったのだ。で、この時、別のところにいたMimakoさんが同じ写真を持っていることに気が付き、「マキシムが写真、欲 . . . 本文を読む

Mimakoさんからの写真かっぱらい(1)

2005年09月23日 13時16分19秒 | Pinky
懐かしい写真をスキャンしていたら、アルバムからいろいろと見つかった。スキャンするのは一緒なので、まとめてやってしまおうと!やはり、「写真&エピソード」となったら何と言ってもコレを忘れちゃいけないだろう!と。 時は1988年NHK杯(札幌)の時。まぁ~、これはもうBB的スケーターがわんさか札幌に来てくださったこともあり、CROSSさん以外は実に早くから乗り込んでいた。で、まだまだファンの数も少なく . . . 本文を読む

一番最初の余生候補?

2005年09月23日 13時12分56秒 | Pinky
ワタクシの長年の御贔屓さん達の現役引退が間近に迫ってきた頃の現実味をはっきりと帯びた「余生第一候補」は「カテリナ&オットー」だったが、ワタクシがそれはそれは、イチバン最初に掲げた「余生第一候補」はこの人たち! もともと、エレーナ&アントンもアンドレイもソルトレイク五輪のシーズンまでは現役を確実に続けることはわかっていた。が、その後は、引退なさる(←実際は若干異なったが)と思っていたため、ソルトレ . . . 本文を読む

「コリアな夏」:結局のところ…

2005年09月23日 12時54分34秒 | Pinky
結局のところ、ワタクシの場合、ご贔屓に長年に渡って応援する対象者というのは現役は引退してしまったけれども、エレーナ&アントンとアンドレイだけらしい。いや、カテリナ&オットーに関しては、マジで張り切っていたのだが、コレをポシャッたのが1番の痛手。しかし、「余生第一候補」には引退され、逆に、その数ヵ月後に自分のかつての御贔屓さんをお隣の「韓国」で見られてしまったのだから、余生もへったくれもないのかもし . . . 本文を読む

「コリアな夏」:ベステミアノワ&ブーキン

2005年09月23日 12時34分40秒 | Pinky
さて、「ボリショイ・オン・アイス」といって忘れてはならないのがイゴール・ボブリンにベステミアノワ&ブーキン!そのベステミアノワ&ブーキンというのはワタクシが一番最初に好きになったアイスダンサー!とっくべつなスケーターだ。その、長年ご贔屓にしているエレーナ&アントンやアンドレイとは桁違いの大スターでもある! 今までに彼らをオフで見たことが2回だけ。1回目が1994年世界選手権(幕張)で、2回目が2 . . . 本文を読む

「コリアな夏」:ボリショイ・オン・アイス(ソウル)

2005年09月23日 12時04分13秒 | Pinky
このショーは公演都市や曜日によってプログラム内容が若干変わる。プサンでは全日一緒の公演内容だったが、ソウルでは平日が「シンデレラ」と「Snow Queen」。週末が「メリー・ポピンズ」に「白鳥の湖」。3週間くらい、同じ都市での公演だとしても、こういう風に曜日によってプログラムが変わるというのは1度見て良かったら「今度は別のも見よう!」という気になって再び足を運ぶ可能性もあるのでいい気がする。 シ . . . 本文を読む

「コリアな夏」:エレーナ&アントン

2005年09月23日 11時43分26秒 | Pinky
今回、このショーのゲスト中のゲストだったエレーナ&アントンはソウル公演のみの出場。勿論、団員でもなければ、韓国全都市を周るワケではなかったため、ブッチーやウル様のようにグループで配役があるワケではなく、本当に、グループナンバーの合間にソロナンバーを滑るというカタチ。別項で記述するつもりだが、ソウル公演は平日と週末とでプログラムが異なり、平日は「Kids」「カリンカ」「アイーダ」の3曲。週末は「Ki . . . 本文を読む