「韓流ブーム」の恩恵にあずかり、8月9月だけ運行の特別チャーター便にて羽田から金浦へ向かったPinky&Mimako。この２人の組み合わせといったら、それはそれはエアフラでストにあっちまうような「航空機アクシデント」発生率が高い名コンビ（？）。しかし、今回ばかしは定刻よりも30分近く到着し、羽田からわずか２時間でソウルは金浦空港へ到着したのでありました。
さて、空港から地下鉄でAshaが当てた「 . . . 本文を読む
前項で軍部にダビドワやピンガチェワがいたと記したが、プサンのパンフレットではもう１人、懐かしい名前を見つけた！それはエフゲニー・プリュータ。別名「真っ白ちゃん」。ワタクシ、密かにブラシェンコさんが終わったら、このヒトを応援しようと決めていたものの、こちらの方が先に現役を引退してしまった。以前にも書いた記憶があるが、意外と、ヲタさんとスケーターさんのご縁というものもあり、このヒトとは決してご縁がなか . . . 本文を読む
このツアーは韓国内の４都市を約２ヶ月間回るのだが、公演内容は都市によって若干異なる。プサンは公演期間が２週間と長かったものの、プログラム内容は全く変わらず、終始グループナンバーが「メリーポピンズ」と「白鳥の湖」でそこにアンドレイが２回（これはエレーナ＆アントンがソウルでソロを２回滑るため）のソロ、ブッチーとウル様がそれぞれソロ１回。
「ボリショイ・オン・アイス」といえば忘れてはいけないのがイゴー . . . 本文を読む
さてさて、ようやく座席について観戦モードに入ると急に緊張が。そりゃ、そうだ。だって、ドルトムントのあと、完全にブチッと切れてしまい、ワタクシの中では完全なる「消息不明人物」になっていた方を急遽見られることになったのだから！それはもう心臓がドッキンバッコン・ドッキンバッコン状態。しかし、そこは長年追っかけてきたヲタ。軍部にいてもスグにわかった！が、が、が、この会場、ワタクシがいたのはリンクサイドの１ . . . 本文を読む