私のスケール練習・・・その２４（チャーチ旋法５）

晩上好っ！、こんばんやでございます。

今日は・・・

土曜日だけど仕事で疲れたよ＞＜

それで・・・

コロッケ三個を頂きましたっ！＞＜

とっても美味しかったですっ！＞＜

ですが・・・

前歯で噛めないんで、

箸で一口大に六等分して、

奥歯で噛んで食べたんですけれども、

やっぱり前歯で丸ごとガブリと食べるのが一番美味しいよねぇ・・・

～　やっぱりな前振りの後はサッパリな本題ですｗｗ　　～

この一週間、チャーチ物のさわりのさわりだけさっとしたんですけれども、

チャーチに手を出すのは私なりに理由がありまして、

いや、そんな大した理由ではないんだけど・・・

多分、普通に弾くだけなら、

ペンタスケールだけでも十分楽しめるとは思うんだけど、

シンプルでストレートな楽しみ方にはピッタリだとは思いつつ、

もうちょっと手を広げたいなぁ、と。

加えてブルーススケールもしておけば、

前にも書いた通り構成音が多いんで、

コードは少なくて済むし、

スケールはどこ押さえてもいけそ～だし、

ペンタとブルースできたらもう十分満足できるレベルだとは思いつつ、

もっと凝った所もアプローチしてみたいよねぇ、

とやっぱり思うんだな。

チャーチの場合は構成音が７音なんで、

三和音のⅠ、Ⅲ、Ⅴに７ｔｈのⅦもついてて、

その上、Ⅱ（２／９ｔｈ）、Ⅳ（４／１１ｔｈ）、Ⅵ（６／１３ｔｈ）あたりの・・・

テンション系も標準装備なんで、

シンプルな曲に組み込んでいけば、

凝ったマニアックなところが楽しめるんではないかと思ったわけなのだよ。

実際のところはまた一つ一つ音符書いて試していかないと、

ど～かはわからないんですけれども、

パッと見、業の見せ所とゆ～か、

遊び心をこっそり忍び込ませられるスケールではなかろ～かと、

密かに思っているわけさ。

んで・・・

話がまだ続くように見せかけて実は氷枕して寝るｗ・・・再見っ！＞＜