私のスケール練習・・・その２２（エオリアンスケール）

晩上好っ！、こんばんやでございます。

今日は・・・

久々に春巻きを買って来ましたっ！＞＜

もちろん前歯で噛めないんで、

左の奥歯でパリパリと頂いたわけなんですけれども、

とっても美味しかったですっ！＞＜

春巻きを買う時に、

レバニラ炒めも売っていたのですが、

ちょっと無理かなと思いましたので、

涙を呑んで断念しましたっ！＞＜

取り敢えず今は・・・

我慢の時なのですっ！＞＜

～　我慢できる前振りの後は我慢にも程がのじれったい本題ですｗｗ　　～

真剣に考えると眠たくなるチャーチ旋法の続きですっ！＞＜

エオリアンスケールなんですけれども、

もろマイナースケールということで、

【 Ａ エオリアンスケールの指板表ですっ！＞＜】

アイオニアンがメジャーならエオリアンはマイナーとゆ～ことで、

如何にもベタなマイナーそのものではないかと。

んで、

やっぱりこれも指板表はアイオニアンと同じとこ押さえるわけで、

違うとこってルートとい～ますかキーがＡだってことなのよね。

そんでもって、

前にも似たよ～なのがあったよね～、と思い出すと、

ペンタトニックスケールの時も、

ＣメジャーペンタとＡマイナーペンタと指板表は同じで、

キーだけが違うとこが全く同じなんよね。

ペンタの時は押さえるとこ一緒でキー違うんで、

作るの楽ぅ～、程度だったんですけれども、

今回のチャーチ系でいくと、

結局み～んな指板表はアイオニアンと同じなんだな。

とゆ～ことはですよ、

こ～してるうちに・・・

お風呂が沸いたんで、

のんびり浸かってきますｗ

いやま、後一つ残ってるんで深入りせずにまた今度・・・再見っ！＞＜