「五体不満足」乙武洋匡氏の出馬について。- 2015.12.10
『あさが来た』原案作者を「池田大作」創価学会名誉会長が褒めちぎっていた〈週刊新潮〉 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
>うら若き乙女のサクセスストーリーが人気を博し、NHK朝の連ドラ『あさが来た』は、好調な視聴率を維持している。実は、原案となった小説『土佐堀川』の作者である、古川智映子(ふるかわちえこ)氏(本名・古川(こがわ)ぬい)は、古くからの創価学会のメンバーだった。かつては、池田大作名誉会長が、本部幹部会のスピーチの場で、彼女のことを褒めちぎっていたこともあったという。
>創価学会ウオッチャーの乙骨正生氏が解説する。「学会員である井上真央が主演した大河ドラマの『花燃ゆ』も聖教新聞で大々的に宣伝していましたし、『あさが来た』でも、同様に応援体制が取られたということです。“平和の党”を標榜する公明党が安保法案に賛成したため、学会員には不満が燻っていました。今後、古川さんの存在を前面に出して結束を図り、来年の参院選でも票集めに利用するに違いありません」
>学会員である井上真央が主演した大河ドラマの『花燃ゆ』も聖教新聞で大々的に宣伝していましたし、
へえ~、井上真央も学会員だったんですか。
それは知りませんでしたね。
参院選に向けて、創価学会も激しく動きそうですね・・・。
■宜野湾市長選の争点についてのアンケートです。
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(twicas)宜野湾市長選ネット集会 - 2015.12.09
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(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2015年12月2日(水)