3Dプリンター銃の「弾丸」問題について。- 2014.05.09
(1/2) アバター同士の「同性愛排除」 任天堂の方針に海外ゲーマー猛反発 : J-CASTニュース
>米国のニュース専門放送局「CNN」のオンライン版に14年5月8日、「任天堂のゲームは同性カップルにNOと言う」という見出しの記事が掲載された。
トモダチライフはキャラクター同士で結婚したり、子供を持つこともできるが、同性のキャラクターでは不可能で、ネット上では「同性同士でも恋愛できるようにしてほしい」というムーブメントが起こっていると書かれている。
>「任天堂は同性愛嫌悪企業だ」
ところが任天堂は、こうした運動には左右されないという宣言とも取れる声明を出したようだ。
「トモダチライフにおいて、任天堂はいかなる社会的な主張もするつもりはない」
「このゲームの人間関係のオプションは、現実世界のシミュレーションというよりは楽しい仮想空間を表現するものだ。このゲームが社会的な主張をするものではなく、ただこっけいで奇特なゲームということを理解してほしい」
などとメールで述べたと、CNNやロイターが報じている。
この声明に対し、海外のネットユーザーからは「おいおい任天堂さんよ、同性愛の排除は立派な社会的主張だろうよ」「社会的主張しないってんなら何で同性愛を認めないの?政治的な理由なの?」「任天堂はどうやら最も同性愛嫌悪しているゲーム会社のようですね」など、強い反発の声が上がっている。
>「おいおい任天堂さんよ、同性愛の排除は立派な社会的主張だろうよ」
全くその通りだと思います。
これは任天堂の差別でしょう。
むしろ、許可したほうが好感が持たれると思うのですが、なぜかたくなに拒否しようとするのか。
よくわかりませんねえ・・・。