脱原発・ガスコンバインドサイクル発電について。- 2011.04.26
asahi.com(朝日新聞社):夏の電力需要、供給力確保か 東電、広野発電所再開へ - ビジネス・経済
>東日本大震災の津波で被害を受けて停止した東京電力広野火力発電所(福島県広野町)の全5基(出力計380万キロワット)が、7月中旬にも運転再開できる 見通しになった。これにより、東電は5500万キロワットと予想する今夏の最大需要を上回る供給力を確保できる可能性が高まってきた。
以前から散々指摘されていましたが、日本の原発がなくても電力不足に陥る事がないんですね。
もちろん、中部電力から電気を融通される必要も全くないというのがこれで証明されたということでしょう。
電力不足や計画停電を煽っていましたが、それは全くウソという事もこれで証明されましたね。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2011年5月11日(水) ♪