PC遠隔操作事件の「真犯人」について。- 2014.05.21
>大阪・西成区に住む２９歳の准看護師の女性がおよそ２か月前から行方不明になり、自宅の部屋で女性のものとみられる血痕が見つかっていたことが警察への取材で分かりました。
警察は女性が事件に巻き込まれた疑いがあるとみて捜査しています。
行方が分からなくなっているのは、大阪・西成区に住む２９歳の准看護師の女性です。
警察によりますと、女性は集合住宅で１人暮らしをしながら病院に勤めていましたが、およそ２か月前から連絡が取れなくなっているということです。
今月になって女性の母親が訪れた際に室内で血痕が見つかり、警察に通報したということで、警察が血液のＤＮＡ鑑定を行ったところ、この女性のものとみられるという結果が出たということです。
部屋に荒らされた様子はなかったということです。
近所の住民によりますと、女性は３月中旬に行われた清掃活動のあと、姿が目撃されていないということで、住宅の共益費の支払いが滞っていたため、今月初めになって管理事務所が女性の母親に連絡したということです。
警察は女性が何者かに連れ去られるなど事件に巻き込まれた疑いがあるとみて捜査しています。
西成といえば「さっちゃん先生」の女医の殺人事件も解決してませんよね。
西成って、やっぱり怖いですね・・・。
大阪と西成（特にあいりん地区）は別世界のような気がします。
この看護士があいりん地区と関わりがあったのかなかったのか現段階ではわかりませんが・・・。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2013年5月21日(水)
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